ish0321

医療経済・政策系の研究者。データサイエンス・経営学・公衆衛生を学んできました。 **E…

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医療経済・政策系の研究者。データサイエンス・経営学・公衆衛生を学んできました。 **Excuse** - 本当に自分用のノートとして使っているタイプの人。 - 講義や講演のサポート資料を目的としており、多くの人に読まれることは想定していません。

記事一覧

R | knitでPDF生成するときのヘッダ設定

RmarkdownでPDFを作成する場合の、日本語でつまずかない ヘッダー・デフォルト設定 ---tite: ""author: ""date: "`r Sys.Date()`"output: pdf_document: latex_engine…

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1年前

R | NA→0 or 0→NAの変換

集計を行う際に、NAの取り扱いに注意。 例として、NA+100=NAとなることなど。 1. dplyr::if_else を使用して0 を NA に置換 dat %>% mutate(x = if_else(x == 0, NA_real_…

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2年前
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R | 2つの日付データから年齢を算出する

library(lubridate)dat <- dat %>% mutate_at(vars(d_birth, d_x), as.Date) dat <- dat %>% mutate( age = as.duration(d_x - d_birth)) dat <- dat %>% mutate( age = as…

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2年前

医療経営に関するつぶやきメモ(逐次更新)

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3年前

纏める程ではないR便利コマンド(自分用)

ディレクトリの複数Csvを読み込み # ディレクトリのパスを取得getwd()# ディレクトリのファイルリストを作成(csv形式にマッチするものをリストに格納)files <- list.fil…

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3年前

R | knitでPDF生成するときのヘッダ設定

RmarkdownでPDFを作成する場合の、日本語でつまずかない
ヘッダー・デフォルト設定

---tite: ""author: ""date: "`r Sys.Date()`"output: pdf_document: latex_engine: lualatex html_document: defaultdocumentclass: bxjsarticleclassoption:

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R | NA→0 or 0→NAの変換

集計を行う際に、NAの取り扱いに注意。
例として、NA+100=NAとなることなど。

1. dplyr::if_else を使用して0 を NA に置換 dat %>% mutate(x = if_else(x == 0, NA_real_, x))

dplyr::if_else はデータ型 を揃える必要があることに注意。

2. mutate_if or mutateを使用してNAを0に変換

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R | 2つの日付データから年齢を算出する

library(lubridate)dat <- dat %>% mutate_at(vars(d_birth, d_x), as.Date) dat <- dat %>% mutate( age = as.duration(d_x - d_birth)) dat <- dat %>% mutate( age = as.double(str_extract(age, "(?<=~).+(?=\s)

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纏める程ではないR便利コマンド(自分用)

ディレクトリの複数Csvを読み込み

# ディレクトリのパスを取得getwd()# ディレクトリのファイルリストを作成(csv形式にマッチするものをリストに格納)files <- list.files(path = " パスを入力", pattern = "*.csv", full.names = F)#  sapply関数で各ファイルにread_csvを適用dat <- sapply(files

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