ポテチの塩の部分だけ舐めて生きてた時の話。笑
"こんなこと漫画とか映画の世界やん!"って
思うような出来事が自分の身にふりかかるなんて
思ってもみなかった
例えば日本で病気になったら
まず第一に安心安全の家がある。
家にはクーラーも、テレビも、
食べ物も、コンビニも、病院も
そして少し離れてたとしても
誰かしらは助けてくれる家族友達がいる
そんな当たり前な環境が
いかに幸せなことなのか。。
そのことが皆さんに
ヒシヒシと伝わるお話をさせて頂きたい、笑
当時、私は22.23歳?
ひとりでバックパックを背負いながら