伊佐治ろんって人

伊佐治ろんです。
夢が諦めきれず燻るうちに10年程経ちました。
今日もそんな私は朝からラジオ体操をして生きています。
平成のデジカメを実家で発掘しては大はしゃぎをし、夢を夢見てノートと向き合い日々を過ごしています。
夢は作家になることです。
小説書きつつ、エッセイストとかもしたい。
そんな素敵な夢を、夢で終わらせていいのか？
心の中のグルグルが爆発したのは、先日、母の同級生の占い師さんに見てもらったときでした。
「今の運気は最悪です。」
そう言われて、「うわまじか」となりました。そりゃそうです。今年の私は大厄年です。
「でも2年後、いいことが起こるわよ。それまで我慢よ」と言われ。
なら、2年後のために今からできることがあるんじゃないかと思い立ちました。
そうです。作家になりたいんだったら、今！書くんだよ！です。
発表は今しないにしても、書いて貯めることは出来るはず。
じゃあやるしかないじゃないか。
そんなわけで、私は作家を目指しつつ、趣味の写真も極めたいし、息抜きに絵も描きたい。
まだ作家とも名乗れない…そんな私はなんの肩書なの？と思って辿り着いた丁度いい言葉。それが『wanderer（風来坊）』です。
私はwandererの伊佐治ろんです。
よろしくお願いします。