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【イギリス人HARRYとの出会い】

モンテネグロからアルバニアへのバスの中で出会ったイギリス人のHarry。
Harryも旅が好きで、年に三回のバケーションは旅に行くっていう自分ルールがあるんだって。にじみ出る人柄の良さ。ここからHarryがイギリスに帰国するまでの間、僕らは「チーム・アルバニア」を結成して、アルバニアでの三日間を共にした。
自分にとっても新鮮だった。こんな風に初対面の外国人の人と朝昼晩を一緒に食べて、三日間を共にする。とにかく色んな話をした。

楽しかったなぁ~。それに尽きる。
この三日間に一生分の学びがあったと思えるくらいに濃密だった。
Harryの話は自分の人生にたくさんのヒントをくれた。

絶対にまた会えるけど、別れが寂しくて。。。

何か恩返しがしたくて選んだのはこれ!

Harryの名前を漢字で書いてプレゼント。
以前の記事で投稿しているパリでのバスキングに使った筆と墨、ずっと持ち歩いてるんだ。

「波」時に激しく、時に穏やかに、波のように世界中を旅して回って欲しい。
「璃」宝石、宝物。Harryはそんな人。
「偉」感謝してもしきれない。Harry、あなたは偉大な人!自分の人生も変えてくれた。

文字に込めた意味を説明して、
外国人の人に説明すると、漢字って不思議だよね。文字の一つ一つに意味があって、名前に込める思いの文化も独特。喜んでもらえてよかった。

ありがとう、Harry。また絶対に会おうね!
ずっと友達だよ!
約束する。次に会う時にはもっと成長した姿を見せる。

Thank you Harry.
Your are such a wonderful friend. I’m lucky to have you in mu life. We'll stay BFFs  forever😁

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