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わたしの推しを紹介します(後編)

この記事は3年ぶり2回目となるThank you my idols Advent Calendar 2022に寄せています。

前回に続き、友達に推し(Snow Man)の布教活動を行なった際のテキストを、おすすめのYouTube動画を添えて転載します。

本編に入る前に必ず読んでください


※情報は2019年12月時点(デビュー前)のものです。
※公式データ(身長等)は当時のジャニーズWebを参照して書いています。
※性格については私的な見解、解釈です。
※お願いです。おおらかな気持ちで読んでください。

後編の今日はNEWメンバー3名分です。

ラウール

2003年6月27日生まれ(現在16才)東京都出身 A型 184㎝(推定) 白
あだ名:ラウール、ラウ
グループ最年少の現役高校1年生。少年忍者からの移籍。ベネズエラのハーフ。
加入当初はただの幼き少年だったが、1年も経たぬうちに妖艶な青年へと成長した。ハーフの成長速度怖い。頭の回転が速い。言葉選びのセンスが良い。幼少からダンスを嗜み、長い手足を駆使して踊るダンスはダイナミックかつしなやか。目黒の実弟(兄を好きすぎて兄のグッズを買い集める見た目ほぼ目黒の最強弟)が嫉妬するほど目黒に懐いていてる。寝姿はただの小鹿。お兄さんたちの寵愛を受けながら健やかに成長中。


ラウールがちゃんと子供でかわいい。そんなラウールのお兄ちゃんしてる推しが好きすぎる。
(もちろんお店いきました。ふっかさんの席に座って動画と同じものをいただきました♡)


向井 康二(むかい こうじ)

1994年6月21日生まれ(現在25才)大阪府出身 A型 175㎝ オレンジ
あだ名:康二くん、こうじ、ジーコ
グループ内唯一の関西人。タイのハーフ。
長年関ジュに在籍し、キンプリやジャニーズWESTなどのデビューを経て「氷河期」と呼ばれていた時代を室くんとのWセンターで支えた功労者。関ジュからの信頼は絶大でこの話はじめると1週間かかりますがいいですか?ラウールと道枝くん(なにわ男子)による「僕の方が康二くんに愛されている」マウントの取り合いが可愛すぎて情緒がおかしくなる。極度の寂しがりやで甘えん坊。そうなんれすよ〜など、た行がらりるれろになりがちでかわいい。すぐ目黒に甘えてずるい。


幼女(ひかるくん)が男にならざるを得ないほど康二くんの弱きもの感がすごい。怯える康二くんの顔がイケメンすぎる。推しが康二くんを後ろからホールドしてるの良すぎる。


目黒 蓮(めぐろ れん)

1997年2月16日生まれ(現在22才)東京都出身 B型 182㎝ 黒
あだ名:めめ、おめぐ、目黒くん、蓮くん
私の推し。2019年宇宙Sixとの兼任という形で加入、デビュー発表と同時にSnow Man専任に。
顔がいい。スタイルもいい。「FINE BOYS」でモデルを務める。スタイルも顔も良すぎて読者の参考になってないに1億ペリカ。髪はセルフカット&カラー。兼任時代、一人だけダンスレッスンに参加できず送られた映像を見て徹夜で振りもフォーメーションも完璧に入れてきた逆境に強い男。「好きな子ができたら周りが目に入らなくなる。週7で誘うくらいグイグイ行く」とかさらっと言う。すきすぎる。整理整頓ができない。リュックの中は地層で推定15キロ。学生時代はサッカーのクラブチームに所属。ポジションはFW。アニメの設定すぎるけど実在の人物です。よく食べる。食べ方がきれい。一口が大きい。もぐもぐする様が最高にかわいい。猫舌。食べた時の感想は「あっつ!」か「うめぇ!」の二択。タピオカは一度に5杯買う。ラウールとよく原宿のタピオカに並んでいる。話を理解するのがワンテンポ遅い。英語と漢字が読めない。ブラインドタッチができない。変換表を置いてブログを書いている。哺乳類と爬虫類の違いもわからない。トリッキーな方法で計算式を解くなど天才肌の片鱗を見せることも。「バカ」と言われても人ごとのように大笑いするおおらかな心を持つ。人の心の機微に誰よりも早く気づくなど人間力が高い。誕生日に一人だという翔太くんを食事に連れ出したり、関西から出てきたばかりの康二くんをホテルまで送り迎えするなど面倒見も良い。特技はザリガニ釣り。引くほど釣る。すぐ彼氏ヅラする。ザリガニにも彼氏ヅラする。前世でどんな徳を積めばあのザリガニになれるのか数日考えたあの時間を私は後悔していない。顔がよく態度が控えめなのでクールに見られがちだが実際はよく笑う。その笑顔は言わずもがな最高にかわいい。ほんとだいすき。


どの動画がいいか迷いましたが結局これ。本当に引くほど釣ってるし毎回ザリガニに嫉妬してしまうのをやめられない。(つなぎ(私服)もかわいいし)


おわりに

前後編でお届けした推し紹介は以上です。

ともだちに送ったとき
「最後、えみの走馬灯を見てるのかと思った」
って感想が送られてきましたが、
わたしはまだまだこれからも推しの活躍を見たいので、
この先もだいぶ長生きする予定です。
あと、その感想を送ってくれたともだちは今や立派なスノ担です(箱推し)。

推しは推せる時に推せ。
この言葉を改めて痛感させられるとともに、
推しに生かされている。
ということも強く実感した2022年でした。

何度だって言いますが、推せてくれて本当にありがとう。
(なんかわからないけど泣きそうになってきた。深夜のせい。)


今回のアドベントカレンダーで、
同僚たちのいつもとは違う一面を見ることができてとても楽しかったです。
教えてもらった動画は全部見ています。
またみんなで布教ランチしたいなー♡

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