google kanker chol

2021オリックスのドラフト講評
スキ
2

ロス
2021年10月23日 17:10 フォローする


みなさんこんにちは、ロスです。

急激に寒くなりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。僕は寒すぎて死んでます。みなさんは寒さに負けないよう健康に気をつけ暖かく過ごしてくださいね。

さて久しぶりの更新となったnoteですが、今回は2021年オリックスのドラフトについて書いていこうと思います。

それではいってみよー!

1位 椋木 蓮
まずオリックスが1位で指名したのは東北福祉大の椋木蓮投手でした。

スカウトによるとMAX154キロの伸びのあるストレートと斜めに鋭く曲がるスライダーが武器らしく期待の持てる投手です。

そんな彼ですが不安要素もあり、どうやら投球フォームに癖があるようです。これでは相手には球種がバレバレです。これはいけませーん。

でも大丈夫。裏を返せば球種がバレてても抑えてたってことなんですから。しょうもない大学生が連呼しがちな言葉「クセがすごいッ!!」を絶叫しながら愛してあげましょう。

2位 野口 智哉
2位で指名したのは野口智哉選手でした。

「野口」と言えばちびまる子ちゃんの野口さんですよね。本名は野口笑子。作中では地味で目立たないキャラですが、その独特な風貌とミステリアスな雰囲気がとても魅力的なキャラクターです。

意外にもお笑いがとても好き。そこからまる子と仲良くなってたりするんですよね。またフランス語や英語の知識もあり記憶力も抜群によく頭もいいようです。

ちなみにそんな野口さんの兄、野口富士男は高校生設定らしいです。よく彼女とカップルで登場してた野口兄ですが、あれが高校生カップルだったなんてちょっと驚きですよね。末永くお幸せに。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?