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神の手は滲むピンク。

初めて彼らの曲を「かっこいい!」と認知したのは、
『青い春』という映画の、冒頭で流れる、『赤毛のケリー』という曲です。


初めて彼らのことを「目撃」したのは、タトゥーというロシアのアーティストの演奏目的で見ていた、

ミュージックステーションというテレビ番組で、
機嫌を損ねて、演奏をしたくないと駄々をこね、楽屋から出てこないらしい、タトゥーの2人の代わりに

「生演奏で急遽演奏できるのは彼らしかいない」

と、代わりにでてきた、
チバユウスケ、
アベフトシ、
ウエノコウジ、
クハラカズユキの、4人でした。

『めちゃくちゃかっこよくタンバリン叩くんだ…何だこの人達。タトゥー観たかったな。』

というのが当時の印象です。

彼らの多くの曲は、私の所謂、青春で、ステージ前のリハーサルや、
スタジオでの練習で、彼らの曲を、よく叩きます。

これからも変わんないと思う。


彼らの曲で1番好きな曲は
チバユウスケのピアノを弾いているらしい、

【夜が終わる】という曲です。
聴いてみてください。美しいです。



さードラム頑張らないとだね!

坂本慎太郎も、ベンジーも、中村達也も、
元気でいて欲しいですね。

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