めんどう!めんどう!

ちゃんと

ってなんだろう  

わたしはよく自分に言ってしまっていたようだ

言ってなくても

無意識に
そうあるべき
と、思っていた。

ちゃんと、
しっかり、
そうあるべき、こうするべき、
〜として、
常識的には、ふつうは、

実際に言葉にしていなくても
言葉にしていないくらいの
空気のようなもののれべるで

それを無意識にも
うすうす、意識しながらも
自分におくってた。

でもだってそうするしかないじゃん!

といいながら。
それは動かせないから、仕方ないから

めんどうだから、だ。

それに向き合うってとてもめんどうだ!

しかもじぶんでやらなきゃいけないし
自分で自分をみようなんて
めんどうなことだ。

しかもじぶんしかいないんだから
やんなくたっていいんだ。

とても、めんどうなことだ。

じぶんのことをじぶんでみてみようなんて
それできづこうだなんて
きづいたら、やらないといけないし
やらないともやもやするし
きづいちゃったらめんどうだ。

みなかったことにもできるのだ。

どうしたら快適かな?って
とてもめんどうなことだ。

快適でいるって
きづいて、なおして、改良して、さがして、みつけて、やってみて、ちがったりして、
快適空間にいよう!って
めんどうなことだ。

めんどうだって
言っていいよって
じぶんにいうんだ。

ああなんてめんどうなんだろう!



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