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【キャリアのコンパス】自己紹介: 悲惨な20代・30代を経て人生を安定させるまで

こんにちはこんばんは Irukaです。

私は東京のコンテンツ制作会社で制作ディレクター(プロジェクトマネージャー)として働いているアラフィフの会社員です。

このnoteでは、以下のことを中心に書いていきたいと思います。
・英語
・転職/キャリア
・定年前キャリア構築
・副業

私もアラフィフを迎え、定年退職まで約10年を迎えました。
私の人生は今でこそ、安定するようになりましたが、
最初の頃は目を当てられない、ホントに悲惨なキャリアでした。

私の社会人のスタートは外資系人材会社の営業職からはじまりました。
その後、教育会社の広告宣伝、NPO法人のスタッフ、就職支援会社の営業、と32歳まで職を転々としました。ジョブホッパーです。
それもいやになったら辞めるパターンのジョブホッパーです。一番悪いパターンです。なんというか、惨めな20代・30代を過ごしました。

その後、現在の会社になんとか入り込み、約17年になります。
最初の約6年間は流通業界のクライアントでこれまた大変でした。
今ではNGですが、週6日働いていたこともあります。
なかなか人生が好転しません。

その後、キャリアの途中から英語を自分の強みとして打ち出してから、
自分自身のキャリアを納得できるように構築できたように思います。
今は自分のやりたいことに近い仕事をしており、日々満足感を感じています。まだまだやるべきことも多いですが、やっと自分の人生の後半で安定するようになりました。

惨めな20代、30代を過ぎて、いかに自分の人生が安定するようになったのか。キャリアで何がいけなかったのか。何が良かったのか。
このようなことを皆さんにお伝えして、ご自分の人生をぜひ豊かにしていただければと思います。
私のどん底な前半の人生と後半の安定したことを詳しく次の記事で書いていきたいと思います。よろしくお願いします!

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