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ほっとする笑顔のためにー選ばれる代理店へ① 「お宅からの連絡は更新の時だけ?」 2010年7月28日保毎連載

2010年7月28日ー2011年6月15日 保毎連載計13回の第一回

 もう10年以上前のお話です。今で言えば、顧客とのエンゲージメントをどう高めるかのテーマとなります。保険会社は健康アプリで顧客との繋がりを作るなど、DX発想での取り組みが加速しています。その根底に必要なのは、顧客に役立つサービス・提供をお届けしたいという思いが大切ですね。

 この時、採用したがメルマガソフトがパイプドビッツのスパイラルメッセージです。私は、その後、2回転職してますが、いずれの会社でもスパイラルメッセージを活用しています。

 また、パイプドビッツの新人営業だった福田さんは、会社とともに成長して金融業界担当の役員に昇格。一緒に、保険会社・保険代理店向けのシステム提供のパートナーとなってます。

情報資産というコンセプトをパイプドビッツさんから学びました。そのコンセプトもご縁も今も、私の財産になっています。

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保険業務へ携わることになった3年前、最初の光景は不払い問題で対応に追われる項場の状況だつた。『その後、メルマガの配信やコンサルティング・セールス、基幹システム再構築など一ほっともっとPJを立ち上げ、さまざまなことに挑戦してきた。挑戦の中での苦闘・喜びなどを通して、従業員の加入率8割を維持する代理店の実像を5回にわたってお伝えしたい。

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