【コラム的な。】いろり、およびいろりの畑で築きたいあなたとの関係性
いろりの畑です。
「いろりの畑 報告書」の作成が済んだところです。(早く出来上がりを見たい!!)その中でいくつかいろりの畑をやっていて感じたこと、考えていたこと、考えのまとまったことがあったので文章にしてみました。
今回は、いろりの畑で大切にしていた人との関係性についてのコラムをご覧ください。
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教わるストレスってあると思うんだ。
自分の力で挑戦、理解してみたいのにそれを阻害される感じや、私が求めていることではないという不満から来るそれ。
でも、教えることで相手に新しい文化を伝えられたり、恥ずかしい思いをさせないで済んだりってこともきっとある。
そんな時に、「教え合えたらいいな」という姿勢で相手と向き合っていくとどうかしら。
オンライン日本語サロンいろりは確かに「日本語を上達させたい」人が多く来るけど、だからといって誰かが「日本語の先生」になるってのはしたくなくって。
だって誰しも何かのタイミングで教える、教わることがあるし、その余白が欲しいし、間違えることも失敗することもあるんだから。
ただ、何かの共通項でつながり仲良くなれたら嬉しいのだ。
何かの共通項が日本語なのか畑なのか何かなのだ。
かいた人 ほなみ
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