βエンドルフィン、骨伝導、ぬいぐるみ、風水。

①多幸感をもたらすβエンドルフィン。鎮痛効果はモルヒネの6.5倍だそうです(゜Д゜)

・美味しいものを適度に食べる。
・15分以上運動する。
・楽しい情景をイメージする。
・達成感を得る。

と脳内で分泌されるそう。

②自分の声を媒体を介して聴くと「違う」という感覚に。

自分の声は骨伝導でも聞こえており、骨は低い音をよく通します。空気中より早く音を伝えているので、少し低音が強調された、こもった声に聞こえるそう。

③ぬいぐるみセラピーと言われる理由。

ぬいぐるみは移行対象。 依存対象からの自立。代償。寂しさの埋め合わせ。大半が癒しに一役かっていると言えます。

人には顔のあるものに惹かれる本能があるそう。

自分の理想像として、全てを受け入れてくれる受容体=素の自分を出せる存在にもなります。全てをコントロールできる=ストレスがかからない。

ぬいぐるみを操作する上で、ぬいぐるみが話す、ぬいぐるみが動くは自分の本音の表れです。

接し方が乱暴でも、溺愛でも、

もっと私を見て
もっとかまって
もっと優しくして
もっと認めて　のサインかもしれません。

ぬいぐるみと素の関わりを見せている相手というのは、

素の自分を出せる
安心できる
信頼している
自分を受け入れてほしい
甘えられる
甘えたい

重要な位置にいる人ととれることもあります。

④風水でエネルギーを吸い取られる理由。

求めることに対し自分の行動によって近づけていくべきことを風水の問題にすり替えてしまうからです。