【パパ道】娘との時間確保からのサプライズ
おはようございます!あんぼです。
ずっと引っ越しシリーズでつぶやいたり記事にしたりしていましたが、思いがけず記事内でご紹介いただきました。Kagandesさん、ありがとうございました。
Kagandesさんは、お掃除屋さんなのでこのコロナ禍で役立つ情報や掃除のちょっとしたテクニックまで教えてくれます。ごくたまに掃除しないとこうなる!というすごい映像も😅 心の細かい塵を履くように小さな事象を大切に記事にされている印象です。
さて、引っ越しと言えどもこうして休みが続き、休んでいても娘と過ごす時間が少なかったことに気づき反省しています。
昨日も10時から搬入予定だったが、「メンバー2人が集まらない」とアイドルみたいなことを言い出し、引っ越し屋さんは一人、そして私と妻も加わり、できるだけやったが、追加人員が合流してきたのが14時。終わったのが15時半だった。
一人の新人が簡易マットの上とはいえ土足で家に入ってきたので
「おいおい、ここはアメリカじゃないから」
と突っ込んでしまった。
作業工程の遅れも想像していただけるかと思う。
こんな間も娘はダウンロードしていたYouTubeを観たり、手伝いをしてくれたり、邪魔にならないように移動したり、たまにちょっかいをかけたりしながら泣かずに過ごした。
ランチ16時は遅かったので我慢していたのだと思う。黙々とちゃんぽんを食べていた。
私は連日1万歩でくたくただが、娘はまだ体力が有り余っている。
家の周辺は幸い公園だらけなので、ジェイボードや鬼ごっこを2人でしながら体力を消耗させた。
やっと笑顔が戻った。
「パパ、来て来て~」
夜20時、ベランダからきれいに花火が観えてまた疲れがとれた。
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