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レスポンシブWebウェブデザインについて

#レスポンシブWebウェブデザインとは?

今回はレスポンシブWebウェブデザインについて学んだので自分の言葉でまとめていきたいと思います。

WEB開発においても作る側としてサービスやアプリを使っていただけるユーザーのことを考えて作成していくことが重要だと考えます。

昨今では、ユーザーがWEBサイトを閲覧する際、スマホで閲覧する比率は6割〜7割を超えると言われています。

そういったデータなども踏まえどのようなデザインを設計していけば良いのか考えてWEB開発をしていくことを「レスポンシブWebウェブデザイン」と言います。

すごく簡潔に言うとユーザーが使いやすいようにWEBサイトやアプリケーションのデザインを決めるという事です。


#デバイスによってデザインを変えていく行く

PC、スマホ、タブレット、それぞれに合うレイアウトを設計し、実装していきます。

表示された画面幅に応じて適用するスタイルを切り替える機能であるメディアクエリや、メディアクエリによって規定されるスタイル適用の分岐点を意味するブレークポイント等も理解していく必要があります。

ちなみにHTMLのコードを書くことを「マークアップ」、CSSのコードを書くことを「スタイリング」と呼ぶことがあります。

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