Photo by cectne9 140字小説【縁の下の力持ち】 3 こし・いたお 2023年10月4日 08:01 僕はとある公園へやってきた。遠くから電車を乗り継ぎやってきたのは訳がある。特殊スキルを持つ大道芸人を見る為だ。居た!空中浮遊する女。凄い!何もない空中であぐらをかき、地上1メートル程の高さに浮かんでいる。ずっと見ていると相方の声が聞こえた。「腰が…そろそろ降ろすよ」透明人間だ…。 ダウンロード copy #大道芸 #透明人間 #縁の下の力持ち #大道芸人 #空中浮遊 #上の森シハさん 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート