脳の疲労

大学の授業を受け始めてからの脳の疲労感が半端なく
20年ぶり以上の勉学と言うことも恐らく勿論あるが、1番は脳の使い方、情報処理の仕方、いわゆる論理的な思考と呼ばれるものの体系的な考え方が、それまで使って来たやり方と違いすぎるのだと思い

瞑想中に聞いてみた。

その通りみたいだった。

何と表現して良いか、地球的な思考方法とでも言えるのか、は、予測を立て、物事を順序立て、そこからはみ出さない様に記憶に留め、それらをある方向性を持って下から積み上げて行く。

と言うのが、およそ科学的だと言われるやり方のようだ。

教科書もその様に書いてあるし、教授陣もその様に教えている。

しかし、この地球箱とでも言えそうな、箱の中に押し込めて行く雰囲気のやり方が、私の脳には非常に窮屈らしい…

今までの私の脳の使い方を表すとするなら、あらゆる周波数帯から、脈略のない回答を得ては、その時々で選択して採用する

積み上げも、記憶も無い、方向性も持たない

どうも、いわゆる科学的とは方向性的に真逆な印象だ。

こんな文を読んで、理解する人がいるのか、きっとこんなだから、多くの人には理解されずらいだろうと思いながら、私はこの地球的に言う、科学的だと言われるやり方は、やはりそもそも苦手なのだと思った。

しかしながら、意味は何とか理解はできる。

試験も何とかA以上だ。

ただ、脳が疲れて、人間生活が若干使い物にならない時間が増えている。

子供は3人、夫は自営業

人間生活を維持する必要がある。。

バランスを取るには、今のところのベストはやはり日々の瞑想。

のようだ。


と言う呟き…

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