この世はハオやね
大人って言われる年になってしまった!
たまには真面目に書きます(*^_^*)
大人になると嫌でも世間の嫌な面に触れなきゃいけない場面があって、想像してた25歳より、ずっとずっと子どもな俺にとってかなりの苦痛、、、。社会に不適合なんじゃなくて、未だ適せてないだけ、、、社会未適合なだけだ
それでも、好きなものはずっと好きでいたい!
世間の目を気にして、好きなものに蓋を閉じる必要はないし、焦ってそんなに好きでもない人と結婚する必要はないし、結婚っていう約束をしなくても好きな人とならずっと一緒にいたいって思ってる
別に何歳になっても仮面ライダーだとかプリキュアだとか好きでもいい!
俺だって、いつまでも、「でんじゃらすじーさん」で笑ってたいし、エルマーの冒険シリーズでワクワクしていたいし、金とか地位とかそんなもん気にせんでも好きな人とずっと一緒にいたい!
たった1人の人間が声をあげたところで何も変わんないけど、好きなものを自信をもって好きでいることが、ナイフで胸を刺してくる様なこの世の中への抗いになるんじゃないかな
誰かの愛するものは、誰かに愛されていて、それが、また新しいものを作り出して、また誰かの好きになる。物でも人でも形のない物でも、なんでもいい!
みんなの好きなものがそうやって繋がっていって、
きっと世界はそうやってできてるって信じてる
実はただのラブソングじゃないんだ
好きなものを好きになったときの、世界の輝き、ずっと好きでいることのかっこよさをどうしても歌いたかった
どうしようもない事情で好きなものに蓋をするときが来るかもしれない、その時のために、そんな人のために、この歌があってほしい。(自分のためにも)
そしたら、歌きくだけでまたあの時の気持ちに戻れるもんね。1からじゃなくて2からスタートできるもんね。
写真は実家にいる大好きなモフモフ達