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わたしが子宮温活をすすめる理由



多くの女性の子宮が冷えている

多くの女性が本来の自分を抑え込んで生きています。

それは、時代や周りの環境や身体の冷えなど、あらゆることが原因となっています。

子宮はネガティブな感情が溜まりやすい臓器なのです。

だから、押し殺している感情、我慢している思いがどんどん子宮に溜まるのです。

そのネガティブな感情が溜まれば溜まるほど、子宮周りは滞って、子宮が冷えます。

生理痛が酷くなったり、子宮筋腫や子宮内膜症などの子宮の病気になります。これは、子宮が貴方に送っているメッセージです。 

時代や環境は変えられないけど、自分の子宮を温めることはできます。

子宮を温めて自分の本音を知ること

子宮を温めることで子宮に溜まりまくったネガティブな感情が浮き彫りになってきます。

今まで、抑え込んできた想いが出てきます。

今まで、自分の気持ちを無視して、常識や世間体や他人に合わせてきたことが自分自身で気づきだすのです。

大事なのは、奥底の自分の本音に耳を傾けることです。

これが自分を大事にすることのひとつです。

人生が上手くいかないのは自分を大切にしていないからです。

子宮は自分の中のパワースポット

子宮を温めて、自分の本音に耳を傾けて、自分を大切にして生きることで現状が変わります。金運・人運・情報運など、開運するのです。

運は血流と一緒です。巡らせることが大事です。

運を巡らせたいな、パワースポットである『子宮』を温めろ!!!

もし、今の自分があまり幸せでないと感じるならば、それは貴方自身が自分を大切に生きてこなかったからです。

子宮を温めて、自分の本音に従ったら、私は現実が大きく変わりました。

子宮が冷えているとどんなに温めてもプラマイゼロ

自分の身体の不調や病気の原因を知るのに子宮温活が大切です。

何故なら、子宮を温めることで本音を聞き出すことができるからです。

温活や食事療法をがっつりやっていても自分の本音を無視して生きていれば、それが全部ストレスになり血流を滞らせて、身体を冷やすのです。

好きなことやって、自由に生きている人で、身体のことを何にも気にしなくて生きていても病気しない人っていますよね。それは、ストレスがないから元気なのです。

逆に玄米食だの菜食主義だのガッチガチに食事をこだわって生きてる人がj結構 病気したり、早死にしたりします。

全てはどれだけ自分に負担かけずに、自分に優しく、楽しく生きるかってことです。

でも、自分の本音を知らないで生きていると、血流が滞ってしまうのです。

だから、まずは本音を知ることです。

とんでもない本音が出てきても それが貴方の望むことだから、受け止めてあげてください。

冷えの原因を知ることが、一番の近道!!


子宮を汚すこと、冷やすことをやめる

今すぐできることは、テレビCMしているような化学物質の入った生理用品の使用をやめることです。

これらの紙ナプキンやタンポン、おりものシートは子宮を汚し、子宮を冷やします。

何もないなら、着なくなった服や綿100%のTシャツなどをカットして、布ナプキンのように使う。使用しなくなったハンドタオルでも可。

とにかく、膣から化学物質を入れないように紙ナプキンを直当てしないようにする。漏れが怖いなら、紙ナプキンの上に布を置き当ててみる。

私も初めはハードルが高かったですが、布ナプキンにしたら生理は早いし、何より楽だということが分かりました。布ナプキンにすることで、自分の子宮が一段と愛おしくなります。

私が大好きな布ナプキンは、絹はんかちなっぷとスナフのセットです。

布ナプキンが使えない人には、自然派の紙ナプキン・ナチュラムーンなどオススメですよ。


子宮を温めること

私が開発した、自分の体温で子宮を温めるカイロ『またまわた®』ともぐさライナーを是非お試しくださいませ。

一押しは、茜染めのウールまたまわた®です。単品もございますが初めはこちらのセットがオススメです!

ガッツリ温めたい方は長いロングタイプもございます。

おまたにモノを挟めない方は、もぐさライナーだけでもオススメです。

もぐさライナーは、百草+体を温める生薬がブレンドされています。こちらは、鍼灸師さんが開発したものです。

自分自身の体温で、簡易的なよもぎ蒸しができます。1個につき、5日使えるので、1日当たり100円+税で、よもぎ蒸しができちゃいます。


仙骨を温めて子宮を温める

子宮冷えてる人はお尻も仙骨も冷たいです。

仙骨温めて、骨盤内を温める方法もあります。

仙骨を温めるカイロを開発しました。



新商品の心と身体を温めるアイテムの開発費として使わせて頂きます。