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子どもだってストレスで体は冷える

私は、子どもの時から冷えていました。
何故なら、よく病気や怪我をしていたからです。
※怪我も冷え

世の中には、特に健康に気をつけなくても病気もせずに元気な人がいます。

それは、楽しく生きている人です。
そう言う人は、やりたくないことをせず、やりたいことだけして生きています。

実は、これが一番大事なことです。

周りに合わせ過ぎたり、常識を考えたり、他人の目を気にする行動が、我慢やストレスになり、体がおかしくなるのです。

人間は、心と体は一心同体であり、どちらかが不調になると必ず連動しています。昔から、病は気からとも言うし。

私は、幼い時からよく虐められていました。

保育園・小学校・中学校は、辛いことばかりでした。

保育園は、家の都合で3園行きましたが、2つ目の保育園は、嫌な記憶が多いです。
この時、覚えているのは よく病院によく行ってました。

指にイボができたり、カンジダになったのもこの頃。
子どもの時に婦人科のあの股を広げる台に乗り、怖かった記憶があります。
まだ、4〜5歳でしたが、小さいころから子宮が冷えていたのでしょう。
※ネガティブな感情は子宮にたまるので。

子どもの病気もストレスで免疫力が下がっている可能性があります。

私は、心が弱く繊細すぎる子どもだった為、子ども時代はかなり辛かったです。

何も考えずに無邪気な子どもではなかったです。

嫌だった記憶は、殆ど今も覚えています。

子どもながら、空気を読み過ぎたり、自分の思いを主張できない子どもだった為、怒られやすいし、虐めの対象になりやすく、何故か教師に攻撃されることが多かったです。

小学校は音楽の教師、中学校は国語の教師の虐められました。

本人達は、虐めるつもりはなかったと思いますが、当時の私はめちゃくちゃ傷付きました。

教師から人格否定されていた私は、自分がダメな子。生きてる意味がないと思うようになっていったわけです。

ストレスがMAXの中学生時代。

食でストレス発散してしまい、体重増加。
顔にはニキビがびっしり。
カンジダは定期的になってました。

せめて、この時に湯船に浸かることの大切を知っていれば、私の中学時代はもしかしたら、もっと楽しくて明るい時代だったかもしれないです。

私は、学校や家など、どこにも居場所がなく毎日が辛かったです。
本当によく生きてたな!と褒めてあげたいです。
そして、死ぬことを選択しなかった自分に心から感謝です。

温めることでストレスが軽減されます

体を温めることが大切だと知ったのは29歳です。
知ってしまえば簡単なことですが、それまでもストレスを感じやすい体質だったので辛かったです。ストレスが温めで和らぐという話しはもっと早くに知りたかった情報です。

ストレスが体を冷やし、血流が悪くなり免疫力を落とす。

子どもも大人もみんな一緒です。

誰でも習慣で今日からできることは、毎日湯船に30分以上は必ず入ることです。


冷え過ぎた時代を多く過ごしてきた私だから、気付くことが多かったです。

そこから、仕事へ発展して 今はたくさんの人を温めたいと思い、温めアイテムをつくり販売しています。

ストレス社会だから、こうやって自分を守る、大切にするためにセルフケアできるものを使って頂きたいです。

酷い病いになる前にぜひケアして欲しいです。


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新商品の心と身体を温めるアイテムの開発費として使わせて頂きます。