8月からの手紙

夏の風物詩。

甲子園。

しかし、出れない高校も何百とある。

このコロナ禍でなにができるか。

なにをゴールにするのか。

その真価が問われた1年間だったのではないでしょうか。

智辯和歌山の優勝で幕は閉じましたけど、

やはり野球は見てておもしろい。
そう思いました。

私は経営者として、この

空間を愉しめる

高校球児は羨ましいというか、憧れですかね🤔
さて本題ですが、皆さんは

麻薬についてどう思いますか？

私は

日本には麻薬は必要

なのだと思います。
例えば、皆さんは喫煙者を街で見かけますよね？
それと同じようにアメリカ🇺🇸ではそこら辺で
大麻を吸ってる人がいます。
また大麻はがん予防にもいいんです。
日本の医療従事者はがんを無くそう！

と意気込んで言っていますが、

本当にそのつもりで言っていると思いますか？

もしそうだと思っていた人は残念ながらがんは

日本から無くなりません。

がんは1番医療従事者が儲かる病気です。

本当なら治るんです。
今でも。

でも治さないのは儲からないから。

だから年老いた老人を殺すんです。

彼らのやっている事は人殺しとなんや変わりません。

でも彼らもそうしないと生きていけないから。

やるしかないんです。

中には、嫌な思いを抱いてる人も少なからずいることでしょう。

結局、我々は人間は

生きることに必死なんです。精一杯なんです。

麻薬に良い印象が無い方。

   これだけは伝えさせてください。

麻薬でよくなる命もあるんです。

生きるって。

難しいですね。