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創作活動が明るい社会をつくる


跡見学園女子大学文京キャンパスにて
「絵本作成過程における心理的体験」ワークショップを開催。
板東充彦心理学部教授らにご参加頂きました。

今年1月の個展以来の東京ということで、ワクワク感とワークショップ開催の緊張で前日はあまり眠れませんでした(笑)

絵本づくりは、自分の中にあるものを作品として表すことで表現力を高め、自分らしさを大切にし、自己肯定感を育みます。

また、文章作成の過程では、国語力、思考力、伝え方など様々な学びにも活かすことができると考えております。

今回のワークショップでは、板東教授から様々な感想や意見を頂き、次に繋がる大きな一歩になりました!

私たち自身、絵本づくりという創作活動に救われました。

コロナ禍で個人事業が営業できなくなり、借り入れが必要なほどの生活苦に追い込まれました。

そんな時、絵を描きsnsで投稿することが心の支えになり、絵本をつくることで様々な方々と出逢い、自分たちを大きく成長させてくれました。

いま私たちは、絵本づくりを通して社会課題にも取り組んでおります。
こちらはまた、お知らせできましたら幸いです。

もちろん、絵本づくりだけでなくアートや様々なものづくりが明るい未来を創る手助けになると信じております😊


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