＃Embody the vision

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irodasで働く社員、一人一人が『働く』に対してどう向き合っているのか紹介していきます！入社時だけではなく入社後も自分が実現したいビジョンやプランに近づいているのかどう自分と向… もっと読む

運営しているクリエイター: 株式会社irodas

『結局は自分次第』自分で決めた道を進めるために後ろから見守る存在に。

〜Embody the vision〜　irodasを選んだ理由前職で人事をしている時に応募してきてくれた方々と話していると面談した人たちの中でも「キャリア選択」の捉え方に、大きく2パターンの人がいるということに気づいたんですね。１と２ではそもそも顔色が違うんですよね、、、前者は希望に満ち溢れてキラキラしているのに対して後者は死んだ魚の目のようにまるで生気がない。同じ人間で同じキャリア選択を改めてしようとしている人たちなのにここまで違うのかと衝撃を受けまし

圧倒的なGiveの精神で誠実に目の前の学生と向き合い続けた結果、2021年上半期でMVPを3度も受賞。

〜Embody the vision〜　irodasを選んだ理由　そもそも就活を始める前はテレビや周りの社会人をみて完全な固定概念で仕事＝しんどいものだと思い込んでいて、漠然とこういう人たちになりたくないなと思っていました。　そんな時、今まで何の仕事をしているのか全く知らなかったんですけど、一番身近なお父さんに仕事のことを聞いて見ると『めっちゃ仕事楽しい！』と話してくれたんです。実はお父さんは53歳で転職をしていて、結構大きい会社の役員クラスで働いていたんですけど、

自分らしく在り続けることの大切さをもっと色んな人に知ってほしい。

〜Embody the vision〜　 irodasを選んだ理由　実は私はユーザーとして学生の頃からirodasを使っていたんです。 irodas SALONが提供する「リペイント」という40日間にも渡り自分と徹底的に向き合うサービスがあったのですが、そのサービスで自分と向き合い直した経験を経て、irodasでキャリアアドバイザーをしたい！と思うようになりました。　自分と向き合うまでの私は、全く自信がなかったので他人と比べて優位な位置にいる事で安心したり、意思決定を

会社もキャリアも正解がないからこそ面白い。自分がどうしたいかに全てが詰まっている。

〜Embody the vision〜　irodasを選んだ理由　僕はirodasに中途で入ったんですが、前職は人材業界で管理ツールや企業の福利厚生に対してコンサルタントをする仕事をしていました。新卒の時から仕事を通してやりたいことは変わっていませんが、前職のままだと働く人のプラスの影響にはなるけど、目の前の人の人生に直接的に関わることはできないと思っていました。　前職を退職して、転職ではなく学校の先生になろうかと考えていたんですが、自分の過去を思い返してみると、覚え

＃Embody the vision

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『結局は自分次第』自分で決めた道を進めるために後ろから見守る存在に。

圧倒的なGiveの精神で誠実に目の前の学生と向き合い続けた結果、2021年上半期でMVPを3度も受賞。

自分らしく在り続けることの大切さをもっと色んな人に知ってほしい。

会社もキャリアも正解がないからこそ面白い。自分がどうしたいかに全てが詰まっている。