バーコードのない本がある。 #日記 #本 #漫画

読んだ本の管理をブクログでしていまして。
アプリを使って買った本とかを登録するんですけど。

登録の仕方がキーワードで検索をする、というのと本のバーコードを読み取って登録する、という2つのやり方があるんですね。

で、電子書籍はキーワード検索で登録するんですけど。

紙で買った本はバーコードで読み取っていたんです。


が、ある日。

バーコードがない本が出てきたんです。

これなんですけど。
普通、バーコードが裏にあるじゃないですか。

それが。

……本の中にあるのか?
と思ったけど、ない。
まあ、普通あるはずがない。

で、その謎が解けた。

肝心なところに集中線が被った。
ま、いっか。
見えるよね?(テキトー)

これね、シュリンクの上にバーコードのシールが貼ってあるの。

最近、近所に本屋はないし、そもそもあっても行けない状況だけど、いつからシュリンクの上にバーコードのシールが貼られるようになったの?

思い出してみれば、進撃の巨人もそうだったかも……と今、思ってるけど。

昔は立ち読み防止用のビニールがけって本屋側がやっていた気がするけど、バーコードのシールが貼ってるってことは出版社側がやってるってこと?

ビニールの上からじゃバーコードが読み取りづらいとかあるのかなぁ。

パッケージの違うのもあるかもだけど、そうじゃないのもあるし、読めない訳じゃないようだけど

あ、「まだ薬屋のひとりごとの新刊読んでないの?」って思われた方もいるかもしれませんが。

もちろん読み終わってますよ。

電子書籍でね!!
(CD欲しさに紙の特装版も買った)

電車に乗らなくなったから、聞く時間がなかなかないのよ。
おのれコロナめ。

『逃げるは恥だが役に立つ』も『進撃の巨人』も『あせとせっけん』も講談社の本だから、講談社は……ってことなのかな?

何でなんだろ……気になるわ。

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