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2023年3月面白かった本|シュナの旅|二十と成獣|異世界の沙汰は社畜次第
先月も、また漫画の多い1ヶ月でした。。。
一応、活字も読んでるんだけどね。
ゆっくり読んでるからなかなか。
そんな、3月に読んで面白かった本はこの3冊です。
![](https://assets.st-note.com/img/1680535388520-FdxzUGh4Fo.png?width=800)
まあ、これはね。
ちゃんと読んでなかった私が悪いっていうか。
「お前、良い年してジブリそれなりに好きだって言っておきながら読んでないってどういうことよ?」って言われても、何の申し開きも出来ないっていうか。
面白くないわけないわよね。
最早、反則技に近いベスト3入りですけど。
面白かったですよ。ハイ。
面白くないわけないんですよ。
これは、期待せずに読んで面白かった作品。
年上の後輩に、背伸びしながらも一生懸命な桃井さんが可愛い。
これが自分の職場で起こっていたら、間違いなく「悪い男め……」と物陰から念を送るやつ(笑)。
年下の可愛い女の子が一生懸命、自分の世話しようとしてくれたら、そりゃ可愛いだろうよー。
私だって喜んじゃうよ。
唯一この作品で気になるのは最新話で新入社員にも関わらず火嘉さんが車を持っていたこと。
まだ細かいことはわからないけど、御曹司設定とかじゃないといいな。(個人的な趣味)
こちらは、好きな作品の続刊。
“異世界社畜”の面白いところはBL漫画でありながら、ラブストーリーが主体になってないところ。
ほとんどが誠一郎の仕事に関することでストーリーが進んでいきます。
その時々に「仕事のし過ぎだ!」とアレシュが挟まってくる感じ。
しかし、今回。
王宮魔導課の天才・イストは……変態だったなぁ。
と、いうわけで、2023年3月の面白かったベスト3冊でした。
というか、今月は★4を付けたのあまり多くなかったみたい。
★3でも充分楽しんではいるんですけどね。
その他の作品も含めて下記にまとめてありますので、良かったらご覧ください。
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