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書店探訪〜ジュンク堂書店池袋本店〜
ジュンク堂書店池袋本店は、日本有数の大型書店の一つです。その売り場面積は実に2001坪であり、ここに売ってなかったらどこに売っているんだという広さです。今日はそんな池袋本店に行ってきました。
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9階建てで、地下も合わせると10フロアありました。
フロアの区分けは他のジュンク堂とあまり大差ないです。一階に雑誌や話題本、二階に文庫や文芸本…というふうに続きます。
4階にはMJカフェなんていうカフェが併設されていました。棚を見て行ったらカフェが突如出現してきたので驚きました。
どうしてもこういう大型書店をみると、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店のことを思い出してしまうのですが(地元の書店)、そして比べてしまうのですが、個人的には梅田店の方が好きだなあという感じです。梅田店の方はかなり解放感のある作りをしていて、気持ちがとてもいいのです。池袋の方は、四条にあったジュンク堂書店京都店につくりが似ているなあと思いました(京都店は潰れちゃったけどね)。
とにかく、本がたくさんあることは間違いないです。フェアもたくさんやっていて、面白いです。僕が行ったときはちょうど文芸雑誌の特設コーナーが設けられていました。
【作家書店】
— ジュンク堂書店池袋本店 (@junkudo_ike) May 9, 2022
『変貌する文芸誌 群像・新潮・すばる・文學界・文藝×作家書店』
今月発売の文芸誌が揃いました。
5/11 19:30〜文學界編集部のみなさんによるトークイベントもございます。
最新号や、雑誌の編集についてのお話、ぜひご視聴ください。
作家書店は6F特設会場にて開催中◎#変貌する文芸誌 pic.twitter.com/3exeZ2EpUw
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