7月1日 読みたい本備忘録
今日も暑かった。
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特に今日は書くことがない。
眠くなったのでこれから寝ます……。
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これから読みたい本だけのせておくか…
今月のちくま学芸文庫の新刊。『人を賢くする道具』が気になる。個人的にインダストリアルデザイン関連のものを追いかけているので。
『ドライブイン探訪』。ノンフィクション。
『読書会という幸福』。かねてより読書会関連の本は読みたいと思っていたが、最近よさそうな本が出てきたので買いたいと思った。
『地図と拳』。どういう物語かは知らないが、小川哲ならきっと面白いんだろう。600ページを超えているらしく、実物のインパクトはなかなかであった。そういうぶっとい本すき。
紀伊国屋書店新宿本店のポップは「殴ってくるタイプの文学」…
『ブラックボックス化する社会』。もともと社会というのはブラックボックスだったのではないかという印象を持った。
SFマガジン8月号は短編特集。短編って読みやすいからいいよね。合間に読めるのがいい。
文藝秋季号は私小説特集。私小説、読んだことないかも。文藝で入門したい。
小説TRIPPER夏季号。まともや、という感じだが小川哲が寄稿しているので読みたい。タイトルは「君のクイズ」。
『新しい世界を生きるための14のSF』。伴名練編纂。
面白そう!と思ったきっかけのツイート。
『その規約、読みますか?義務的情報開示の失敗』。規約、読まないよね〜。失敗と改善案が気になる。
そこまでではないけど、ちょっと気になる本。
ちなみに、Googleの面接は奇抜なことで昔有名だったが、今では普通の面接をしている…らしい。奇抜な面接が有能な社員を雇うことにつながるかどうかが不透明だったためやめたとのことを聞いた覚えがあるが、真偽不明。
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まあまだ探せばたくさん出てきそうだが、キリがないのでここで打ち切る。また気が向いたら書こうと思う。
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晴れ
『プロジェクトヘイルメアリー』
『問いのデザイン』
(2022/07/01)
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