《東京》2024年7月13日(土) 読書会レポート（簡易版）
2024年7月13日、東京で読書会を開催しました。
第1部の推し本披露会（オススメの本を紹介する会）は主催含め7名（女性1名、男性6名）でした。初参加の方が2名でした。
第2部の『異邦人』を課題本とした読書会（事前に指定された本を読んで当日感想を語り合う会）は主催含め13名（女性6名、男性名）でした。初参加の方が3名でした。
お集まり頂いた皆様、ありがとうございました。
今回紹介して頂いた推し本はこちらです。
★蠅の王
★知れば知るほど面白い 徳川将軍十五代
★アルジャーノンに花束を
★満願
★なぜ働いていると本が読めなくなるのか
★ノルウェイの森
★モラル・トライブズ――共存の道徳哲学へ
レポートの詳細版はホームページでまとめていますので、良ければチェックしてみてください。
さて、次回東京での読書会は8/3です。
『蠅の王』はのーさん激推し！！ジョージ・オーウェルの『動物農場』がお好きな方はきっとこちらの作品も好きなのではないかと思います（子どもたちがメインなので生々しさはありますが……）ぜひチャレンジしていただけたら嬉しいです。課題本読書会参加のコツは、「読み切る前に参加申込をする」です！！締切効果で意外と読めちゃいますので、良ければぜひ！！
「創作活動を通して参加者同士の交流を深めること」を目的とした彩ふ文芸部も部員を募集しております。ご興味ありましたら下記リンク先から詳細をご確認ください。
以上です。
ありがとうございました！
ここまでお読みいただきありがとうございます。宜しければご支援よろしくお願いいたします！