めちゃめちゃすごいエンジニア100人がいたとしても、それだけじゃ、いいサービスにはならない
めちゃめちゃすごいエンジニアが100人いても、それだけだとうまくいかないことが多いなと、大きな企業をみていて思います。それはビッグベンチャーしかり。
何を何のためにつくるのか、作りたいのかビジョンをはっきり持って進めていく人がいないとそのプロダクトは前に進みません。つくるものがあってこそ開発が必要になります。
「つくりたいもの」が先で、その先には「使ってくれる人」がいて「なにかを解決するもの」がサービスです。
それをつねに考え続けてどうアップデートしていくのか提案できる人がいないと、技術がいくらあっても、いいサービスはつくれないな、とふと思いました。
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