【適応障害】カウンセリング4-5回目の覚書
3回目のログは残していたけど、4日目/5回目のログを残してなかったので
主に自分のためにざっとまとめておく。
▼4回目のカウンセリング
休職フラグが立ってしまったので、その内容中心に会話。
本人に働きたい意思があっても医療業界では涙を流すことがよくないことをみなされ、
休職という力に強く働いてしまうことがあるらしい。
なので、「相手を見て安全だと思えるところを選んで泣きなさい」とのこと。
確かにその通りだなあと思ったので気をつけたいけど、泣き虫なんですよね私笑
仕事としては問題なく働けているし、なんなら休職前に近い働き方もできてしまっているので
それがいいのか悪いのかはとっても微妙なのだけど、
今ちょっと心が苦しくなるのは、どうしてもプライベートのことが要因で。
休職前に心が壊れたものを復活させてくれた人と離れてしまったという話がずっと尾を引いているから、
その傷の回復がいつもより時間かかってしまうだけだと思うんだよなあ。
休職とか関係なくお別れしたとかならここまで精神的にダメージくることなかったと思うんだけどな笑（今までいくつも失恋は一応してきてるし。）
結論言いたいことは、辛いのは仕事のせいではなくて、
むしろ仕事をすることで（前みたいな狂った生活はしんどいけど）心の傷が少し癒えるというか忘れられる瞬間ができるのでこれまで通りに働きたいということ。
そのためにはカウンセラーさんがいう通り、産業医に対しての話し方は全て本音じゃダメらしい。
お医者さんに話すのに取り繕わなければいけないってなんか不自然だなと思いました。
▼5回目のカウンセリング
今回もまだ休職フラグが消えていないのでこの内容中心。
あとは健康を整えるために外に出ましょうとかそういう話もあったかなあ。
ただ私自身のリズムは出来上がったものがあるから、運動が大事なのはわかるけど
リズムを崩してまでやって果たしてそれはいいことなのかっていう部分は納得できなかった笑
とりあえずお風呂上がりのストレッチと暇な会議中の筋トレは再開します。頑張る。
おすすめされた本はいずれ読みたいなあとは思うので、メモしておこう✍️
目下、とりあえず抱えている傷をどう癒すかが大事なので、
自分がやりたいことを気ままにわがままにやっていきたい次第です。
未来とか将来とか知らん😇
（出会いはちょっと探していたけど結構どうでもよくなって来てしまった節もある）
来月は持病の定期検診系も2件あるので悪い結果にならないといいなあ😔
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