麻雀と九九と夏休み

今、絶賛、PlaystationNowに放流されているジャッジ・アイズをプレイ中でして。
すっかりnoteから遠ざかっているのですが、、、
(10月の頭には、配信から消えてしまうのです)
せっかくだから、中一の上の子にゲームで麻雀を教えようかな、と。
そして、1日に30分ぐらい、最近、上の子も麻雀やってたのですが、せっかくだから、私の両親と、普通に麻雀牌使って、麻雀しようかな、と。
娘に、裏ドラってどういうこと?と聞かれて。
なるほど、麻雀牌の並べ方も、分からんわな、と。

・・・私はもう、小学生の頃はアラレちゃんのドンジャラ、中学校で麻雀を仕込まれておりまして。
4人家族で麻雀をよくやっていたのです。
で、家に、麻雀牌と麻雀のマットあるので、家でできるんですよね。

私の両親と、私と娘の4人でやった結果、私は一度も上がれず、、、
娘は、テンパってるのにリーチせず、ダマでロンさせて、私の父親のホンイツを阻止するという、胸のすくような展開に。
・・・私、子どものころから、テンパったら、待ちが悪くても、残り牌が少なくても、絶対にリーチしてた。
今も一緒!

娘は、その後、ペンチャン待ちの一通を一発自摸してたから、ツキってあるんだな、ってか、うちの娘、マージャン、強そうだな、と。
・・・麻雀のルールを知って、2,3日ですよ。
・・・一回も上がれない、私は何なんだ、というのは置いておいて。

そして、小二の下の子の目標は、この夏休みで九九を覚えること。
・・・一応ね、9の段まで、歌えるようになったのですが(例の、くくのうた、で覚えてます)。
ここから、9x9、9x8...っていう、後ろからの九九をやる予定なのですが。
・・・手ごわいのは、ここからだよなぁ。。。
本当は、ここまで、夏休みの間にやりたかったのだけど。。
とは言え、夏休み、ちょこっと伸びちゃったから、あと数日で、できるかな、どうだろ。

ってのと、もう一つ。
夏休みの宿題の読書感想文。
下書きと推敲は付き合いましたが。
清書はチェックしてナーーーーい!!!
なぜなら、ぜーーーったいに、間違い見つかるし、もう、しんどい!!
間違いを指摘するのも、直させるのも、しんどい!!!

というような、夏休みを過ごしております。

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