2011年3月 3歳児と行く淡路島

本当は、家族3人で淡路島に行って、鳴門の渦潮を見るつもりだったのですが、直前になって、旦那さんが、仕事が忙しすぎていけない、と。
で、仕方ないから、飛行機キャンセルして、私の母と娘との3人で淡路島へ。
まずは、新幹線で新神戸へ。

新神戸の駅ビルのレストランでお昼ごはん。
そして、新神戸からバスで淡路島へ。

淡路夢舞台でお花を見て

当時は、ウェスティンだったホテルにチェックイン。
今は、グランドニッコーになってる。
そして、ここら辺から、時系列があやふやになっていきます。
なぜなら、コンデジの写真を加工したものしか残っていないから、、、
そして、改めて、スマホの写真、位置情報も残ってるとか、優秀だね。。。

さて、明石駅から見える明石城

明石駅前

明石市立天文科学館へ

プラネタリウム
椅子がけっこう、寝転がるぐらい倒れたことと、プログラムがコール＆レスポンス、みたいな感じで、子どもたちに呼びかけるナレーターで、カルチャーショックだった。

シゴセンジャーっていうヒーローがいたのも、新鮮だった笑

明石の魚の棚商店街

干しダコ
こんなのも、少なくとも私の生活圏では売ってない。

そして、多分、淡路島の由良の赤ウニって有名で、買って食べてみたのだけど、ぼそっとしてて、素朴な味わいだった。

ただ、これを食べたのが、明石焼きのお店で。
店員さんに断って、持ち込みなんですが、ここで食べていいですか？って聞いたら、まぁ、良いですよ、と。
ありがたい。。

明石焼き・お好み焼き・居酒屋 樂 (山陽明石/明石焼き)

今は、焼き肉店になっているようですが。
明石焼き、やっぱり、すっごい美味しかった！
出汁だよねー。

そして、淡路島での、自分の中でのメインイベントだった、鮨 林家
事前に、予約していきました。

林屋 (淡路市その他/寿司)

何やら、食べログのTOP5000の勲章（？）が。

これが、3歳児の子どもの寿司。

これが、大人2人分の、おまかせ寿司。
どれも美味しかったけど、何より、鯛が美味しいことに驚いた！

そして、この後、最終日、娘が熱を出して、しゃーない、いかなごとビール買って、昼からホテルの部屋で酒盛りをして、最終日は、ただ、帰ったのでした。
でも、淡路島、やっぱり島感あって夜は暗くて静かだし、すごく楽しかった思い出。