命を救う~とっさに『手を当ててあげる』ことができますか?〜
来週、学童保育クラブの指導員の先生がたに、
『子ども達の命を守り、安全に過ごす』ことをテーマとした講座を実施する予定になっており、その打合せをしていました。
その一部で『救命講習』を実施いたします。
もう何年か前ですが、以前に一度、同様にしたことがありまして、今回もぼくにご指名をいただきまして、公務ではなく、個人的な活動として講師を務めさせていただきます。
多くの子ども達が過ごしていて、
少ない先生たちで見守っています。
ケガや病気もあるでしょう。
AEDも備え付けられて