このままじゃダメだと思うこと
こんにちは!プロデューサーの町田涼です。
妻がスピリチュアルカウンセラーという仕事をしています。
そんな妻の活動をフルサポートする為に、プロデューサー兼フォトグラファーとして独立。
夫として、ビジネスパートナーとして妻と活動しながら、2人の子供を育てる父親として、日々奮闘する日々をお届けしています。
今日のテーマは、「このままじゃダメだと思うこと」という内容でお話ししたいと思います。
最近、記事の更新が滞ってしまいました。
言い訳をすればいくらでも出てくるくらいなので、ここでは言い訳せず。
もう一度自分を奮い立たせようという気持ちで描き始めたいと思います。
それでは、今日もよろしくお願いします!
キングコングの西野さんに怒られた
先日、Voicyという音声配信で西野さんがとても怒っていました。
※もちろん僕個人に対してではありません。
ですが、自分ごととして感じるくらい、耳の痛い話で、熱量のある配信でした。
内容については語ることはできませんが、
ぜひ有料会員になって、プレミアム放送をお聞きください。
ここで僕が言いたいことは、「自分はどんだけ甘えてんだよ」ってことに、改めて気付くことができました。
西野さん、ありがとうございます。
まず、すごいなと思っているのは、西野さんが話している内容って、
いつも納得がいくんです。(当然ですよね)
聞いている方が不快になるような、配信をしている人がいますが、
西野さんにはそれがまるで感じられません。
それはおそらく、西野さんが一番努力していることを知っているし、
西野さんが背負っているものも知っているからなんだと思います。
もちろん全てを知っているということではありません。
知っているというのは、僕らに届いている情報だけなので、
ほんの1ミリくらいだと思います。
それでも、西野さんの努力とか、苦労の量が圧倒的で、
だからいつも納得がいくんだと理解しています。
すでに多くの方が聞いているチャンネルかとは思いますが、
ぜひお聞きいただければと思います。
身が引き締まりました。
僕は変わりたい。
お金・集客から目を背けてはいけない
僕は、妻のプロデューサーとして働いています。
ですが、この2ヶ月くらいを振り返ってみた時に、
僕には何ができているんだろうって思ったんです。
「妻が思いっきり活動できる土台はできたのか?」
「自分は集客の役に立っているのか?」
「本当に同じ気持ちで仕事に取り組んでいるのか?」
「人生かけて守りたい人を守れているのか?」
いろんな問いかけが頭の中をぐるぐるとしています。
まだまだ、弱い。
全然出来てないことばかりです。
じゃあどうするの?っていう問いかけに
答えはシンプルでした。
「覚悟を決める」それだけです。
新しいことのチャレンジも、
目の前にあるタスク仕事も、
やると決めたら、やるだけ。
できないなら、どうやればできるのかをとにかく
考え抜くこと。
ここを僕はサボっているんです。
集客を頑張らなきゃいけないのは、妻だけじゃない。
むしろ、僕もドブ板営業して、妻の活動を少しでも減らしてあげたい。
いや、あげたいじゃ弱いんですよ。
減らすんです。
僕がちゃんと仕事をする。
その覚悟が足りてないことに、
自分に憤りすら感じていますが、
ゴチャゴチャ言う前に、手を動かそうと思います。
(文章がめちゃくちゃですみません・・・)
僕らが学び続けないといけない
最近、よく自分の中に響く言葉があります。
「知識とは、誰にも奪われない財産である」
と言う言葉です。
確かに、全ての物を失っても、
自分の頭の中の知識や、経験って自分だけのものです。
いろんな情報が溢れている今だからこそ、
たくさん学ぶことはそれほど難しくないです。
だからこそ、今とても大切なことは
経験することや、体験を増やすことだと思います。
特に最近、僕らが学び続けなきゃいけないと思うものがあります。
それは、「お金」の知識、経験です。
その上で、重要だと思うことは、
夫婦や家族でお金のことを学ぶことです。
特に男性の僕らは、お金に対して正しい知識や経験を
する必要があると思っています。
夫婦の間で、お金が原因のトラブルや悩みは何度も耳にします。
そのほとんどが、旦那さんのお金に対する価値観のズレです。
そのうえ、変なプライドが邪魔をして、
価値観をまるで変えようとしない。
それでは、幸せなお金の使い方はずっと見つからないだろうと思っています。
色々と今の感情を書き殴ってしまいましたが、まとめますと。
・毎日配信をしていくことを改めてやる(言い訳しない)
・知識や経験こそ財産なので、もっと学びと行動を増やす
・男性のお金に対する価値観を見直す必要があると感じている
・自分に何ができるのか、探し続けている
こんな感じです。
久しぶりの投稿が、こんな書き殴りの内容になってしまってすみません。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
それでは、また明日からもよろしくお願いします。
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