見出し画像

お客さんは〇〇する前提で設計しよう!

こんにちは!
季節の変わり目(夏から秋)は
急にお腹が空いてくる町田涼です。

今日のテーマは
『お客さんは〇〇する前提で設計しよう!』と言う
テーマでお話しさせてください。

どんなお仕事にも共通することなので、
普段から意識して設計することをおすすめします。


売上が上がらない原因を理解する

まず、タイトルの結論から言うと

『お客さんは減っていく前提で設計しよう!』です。

これはもう自然法則的に、
減っていくものだと理解しておいた方がいいです。

お客さんが減っている(もしくは増えない)、売り上げが長く続かない。そんな悩みを抱えていませんか?

僕も実際に、妻の事業をサポートする中で、
何度もそんな不安や、危機感を感じてきました。

もちろん今でもあります!!

その理由はシンプルで、
「お客さんは何もしなければ減っていく」
ということを理解していなかったんです。

仕組みだけが大事じゃない

どんなに美味しいご飯屋さんでも、
「また来よう」「行ってみよう」と思う仕組みがなければ、
お客さんは増えるどころか減っていく一方です。

リピートしていただくために
色々な工夫を皆さんもやっていると思います。

それでも大変な思いをしながら
集客をし続ける。

では、どんなお店がお客さんが絶えず来るようになるのか?

それは「お客さんとの絆づくり」です。

「親切な対応だった」
「顔を覚えてもらえた」

など、 また来たくなる
絆づくりという名の仕組みが存在するんです。

初めて行ったお店で
どんなお店だろう・・・って
不安に感じているお客さんの気持ちを
理解してくれる。

そんなお店にまた行きたくなる。
まさにそれです。

オンライン・オフライン関係ない

『お客さんとの絆づくり』
なんだか昔いた会社の理念見たいです。

でも、これは本質的なんだと思います。

オンラインでの仕事でも
それは同じ。

いくら素晴らしいサービスを
提供していたとしても、

その提供する人が
親切でなかったり、
すぐに忘れてしまう(忘れない努力をしていない)
ような人からサービスを買い続けたいと思いませんよね。

その辺り、妻はとても上手なんだと思います。

ちょっとした気遣い、
声がけがとても上手。

その人の懐に入り込み方が
嫌味なくできるんです。

でも、それは天才だからとかじゃなく、

『場数』だと理解しています。

とにかく場数をこなして
どんなコミュニケーションを取れば
いいのかを、
自分の体に染み込ませるしかない。

まとめ

『お客さんがまた来たい!
買いたいと思うような
仕組み=絆づくり』

僕たちもどんな絆づくりをしていけば
お客さんがもっと満足してもらえるのか。

これからも考え・実行し続けたいと思います!

あなたの商売には
お客さんがまた来たくなる仕組みは作れていますか?

ぜひコメントで教えてくださいね!


\公式LINEができました!/
▼町田涼の公式LINEはこちら↓
https://lin.ee/n5yY93R


登録特典プレゼント中!🎁
余白づくりをしながらビジネスを次のステージへ
特別無料講座を開催中です!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?