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辞書の大量の付箋って意味あるの?

こんにちは! イレイサァです…
寒いですねー、雪も降ってましたね。陸上競技をやっているのですが、寒すぎて足が動きません笑

今回は私が思ったことでも書いていきます。
辞書の大量の付箋の意味って?と思ってしまったことについて書きます。

小学校時代、私の周りの友達はみんな辞書の形が変わってしまうくらいの大量の付箋をつけていました。(私の学校だけかもしれませんが。)
さらにとある先生はたくさんの付箋をつけることをすごいという理由だけで推奨していました。

確かに調べたものを記録するというのは悪いことではないのでしょう。
でも大事なところをマーキングするという付箋の意味は失われてしまっていると当時の私は思いました。

まあ、否定ばかりするのではよくないので調べました。

大量の付箋を辞書に貼る、これは辞書引き学習というそうで、どんな言葉を今まで調べてきたか、いくつの言葉を調べてきたかを把握するためにやっているそうです。

なるほど、
でも当時小学生の人は理由なんか考えてないのだろうなーと笑
まあ付箋を貼るということだけで意味ができるのでいいのではないでしょうか笑

小学生の時にさまざまな折り紙を交換する、折り紙集めというのが流行っていたのですが、これも付箋集め的な感じで小学生は楽しんでいるのかな。

辞書引き学習専用の付箋も販売されているそうで、意味はあるのかなやっぱり。

(もしかして今はデジタル辞書なのかな?)

↑ふと思ってしまいました。


では。

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