見出し画像

社員ひとりひとりがエキスパートです!


インターリハ開発部です。

本日も私たちの記事を読んでくださり、ありがとうございます。

今回は弊社がどんな会社であるかをご紹介します。


社員ひとりひとりがエキスパート
小さな会社にしかできない、大きなことがあります。

私たちはリハビリテーションに必要な機器を現場の視点からセレクトし、
海外との幅広いネットワークで、常に一歩進んだリハビリテーション機器をご提案しています。

お客様の様々なご要望にお応えする為に、
「優れたハード&ソフト」のコンセプトで、日本のリハビリテーション市場に紹介することが最も重要なことと位置づけをしています。

1999年に業界で初めての試みとして理学療法士を雇用し、
現在4名の理学療法士により「フィジオセンター」及び、
リハ型デイサービス「ポシブル虎の門」の運営及び、
各種教育・研修等を提供しています。

2009年には「インターリハラボ」を設立し、
製品開発の協力・サポートを行いリハビリの更なる推進を
企業の立場から応援しています。


『確かな眼で選ぶということ』

画像2

リハビリテーションに必要な機器を、現場の視点からセレクト。
海外企業との幅広いネットワークで、
常に一歩進んだリハビリテーションをご提案します。

かたくなに本質にこだわり、
頑固なまでに信念を曲げず選び抜いた商品を提供しています。
みなさまの満足が私たちのエネルギーです。
みなさまの声が私たちの選択眼です。

私たちは、みなさまのさまざまなご要望にお応えするため、
ソフト・ハードの両面からサポートできる体制を整備し、
常に研究開発に研鑽しています。
みなさまの「夢をかたちに」それが私たちのテーマです。


『リハビリテーションの未来へ』


画像2

画像3

新しい理論、方法。刻々と変わりゆくリハビリテーションの世界。
その施設・研究機関に必要な設備の設計や機器のコーディネート、
さらには、その使い方を研究するセミナーの開催。


それぞれが私たちの大切な仕事です。

セミナー活動を通して、海外の最新情報をみなさまにお届けすること、
商品の正しい使用方法や効率のより使用例をご提供するとことも、
私たちは大切な仕事と考えています。


最先端の科学的な研究機関から臨床現場まで、
全てのケースに最新・最適なご提案をします。
「リハビリテーションの未来へ」その掛け橋となることが私たちの夢です。

みなさまと共に、刻々と変わりゆくリハビリテーションの世界を語り、
私たち機器メーカーができることを真摯に考え、
みなさまにご提案をさせていただきます。

私たちの提案が、みなさまの手により患者さんに伝わり、
社会貢献ができることが私たちの願いです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?