マーケットエンタープライズ IR

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マーケットエンタープライズ経営企画室 IRユニットのnote公式アカウントです。決算概況や投資家の皆様からよくお受けする質問の内容についてお知らせいたします。

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    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

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[3135]2024年4~6月 お問合せの多かったご質問

以下のQ&Aは、2024年1月~3月の間に、ステークホルダーの皆様から多く寄せられたご質問について整理し、集約したものです。 Q.個人向けリユース事業において、業績のKPIとしては何に注目すればよいか A.買取件数と在庫推移。買取件数が伸びれば在庫が増え、在庫が増えると売上も上がる。 Q.営業人員数の推移はどのようになっているか A.3月末時点の断面で、コンタクトセンターで接客を行うインサイドセールス(IS)と、実際に出張買取に出向くバイヤーとしてのフィールドセールス

    • [3135]2024年4~6月開催 個人向けIR説明会での主な質疑応答内容

      2024年4月~6月に開催しました個人向けIR説明会(計4回開催、のべ約780名ご参加)において、出席者の皆さまからいただいた主なご質問と弊社回答をまとめております。 ※なお、回答内容につきましてはいずれも6月14日時点のものであり、記載内容につきましてはテキスト化するにあたり、ご理解いただきやすいよう加筆修正をさせていただいております。 1.連結PLについてQ.売上の伸びに比して、利益の伸びが追いついていないように見受けられます。御社のビジネスモデルとして、このような利益

      • [3135]「おいくら」が東京23区で人口2位の練馬区と連携し7月から不要品リユース事業を開始 「おいくら」連携自治体人口は4,100万人突破へ

        ※この記事は、2024年6月28日付同名リリースを再編集したものです。 株式会社マーケットエンタープライズ(東京都中央区、代表取締役社長:小林 泰士、東証プライム・証券コード3135、以下「マーケットエンタープライズ」)と東京都練馬区(区長:前川 燿男)とは、2024年7月1日(月)より、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートいたします。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨

        • [3135]カシモWiMAXの保有回線数が10万回線を突破しました

          ※この記事は、2024年6月26日付同名リリースを再編集したものです。 株式会社マーケットエンタープライズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林泰士、以下「当社」)は、連結子会社である株式会社MEモバイル(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:加茂知之、以下「MEM」)の提供するカシモWiMAX保有回線数が、2024年6月25日時点において10万回線を突破しましたのでお知らせいたします。 2018年のカシモWiMAXサービス開始以来、6年間で保有回線数が10万回線を突破

        [3135]2024年4~6月 お問合せの多かったご質問

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          [3135]マーケットエンタープライズが「解体の窓口」を運営する バリュークリエーションと業務提携を開始

          ※この記事は、2024年6月21日付同名リリースに一部加筆・再編集したものです。 1.リユース促進と中古農機の仕入強化株式会社マーケットエンタープライズ(東京都中央区、代表取締役社長:小林 泰士、東証プライム・証券コード3135、以下「マーケットエンタープライズ」)は、「解体の窓口」を運営するバリュークリエーション株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:新谷 晃人、東証グロース・証券コード9238)と2024年6月21日(金)より業務提携を開始いたしました。この取組によって

          [3135]マーケットエンタープライズが「解体の窓口」を運営する バリュークリエーションと業務提携を開始

          [3135] 2024年6月期通期業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ

          ※この記事は、2024年6月14日付の同名適時開示資料を再編集したものです。  当社は、最近の業績の動向等を踏まえ2024年5月14日公表の2024年6月期(2023年7月1日~2024年6月30日)通期業績予想を以下のとおり修正することとしましたので、お知らせいたします。 1.当期業績予想数値の修正(2023年7月1日~2024年6月30日)2.修正の理由〔売上高〕  当社グループにおきましては、事業の特性上、転居に伴う商品の買い替えや新規購入等のニーズが強まる下半期

          [3135] 2024年6月期通期業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ

          [3135]株式会社RCと「おいくら」が業務提携を開始し「おいくら」加盟店舗数が66店舗増加

          ※この記事は、2024年6月7日付同名リリースに一部加筆・再編集したものです。 1.提携による仕入れ機会の創出とお客様の利便性向上へ株式会社RC(東京都大田区、代表取締役社長:大堀 直樹、以下「RC」)と株式会社マーケットエンタープライズ(東京都中央区、代表取締役社長:小林 泰士、東証プライム・証券コード3135、以下「マーケットエンタープライズ」)が運営するリユースプラットフォーム「おいくら」は、サービス向上と事業拡大を目的に2024年6月7日(金)に業務提携を開始いたし

          [3135]株式会社RCと「おいくら」が業務提携を開始し「おいくら」加盟店舗数が66店舗増加

          [3135]2024年6月期 第3四半期決算概況

          2024年5月14日公表の、株式会社マーケットエンタープライズ 2024年6月期第3四半期決算概況について、お知らせいたします。詳細につきましては同日公表の開示資料をご確認ください。 1.2024年6月期 第3四半期決算概況2024年6月期 第3四半期ハイライト 当第3四半期連結累計期間の売上高は132億円(YoY+18.8%)、売上総利益は48億円(+16.1%)と引き続き好調に推移しました。この主な要因は、2Q以降個人向けリユース分野の生産性向上施策が順調に進捗してい

          [3135]2024年6月期 第3四半期決算概況

          [3135]2024年1~3月 お問合せの多かったご質問

          以下のQ&Aは、2024年1月~3月の間に、ステークホルダーの皆様から多く寄せられたご質問について整理し、集約したものです。 Q.出張買取人員は足りているのか? A.充足している。現状、個人向けリユース事業については、バイヤー1人当たりの生産性向上に取り組むとともに、上流工程(買取依頼数の獲得)から下流工程(実際の買取成約)までの最適化(収益最大化)に取り組んでおり、バイヤーの採用数が課題だった前期末から課題を掘り下げ、上流工程のコンタクトセンター要員と下流工程の出張バイ

          [3135]2024年1~3月 お問合せの多かったご質問

          [3135]2024年1~3月開催 個人向けIR説明会での主な質疑応答内容

          2024年1月~3月に開催しました個人向けIR説明会(計2回開催、のべ約630名ご参加)において、出席者の皆さまからいただいた主なご質問と弊社回答をまとめております。 (なお、記載内容につきましては、テキスト化するにあたり、ご理解いただきやすいよう加筆修正をさせていただいております。) 1.個人向けリユース事業についてQ.個人でもフリマアプリ等でリユース品を売買できる時代に、企業でリユースを行う意義はどこにあるのか? A.企業によるリユースの良いところは2点。まず一点目は

          [3135]2024年1~3月開催 個人向けIR説明会での主な質疑応答内容

          [3135]2024年6月期 第2四半期決算概況

          2024年2月14日公表の、株式会社マーケットエンタープライズ 2024年6月期第2四半期決算概況について、お知らせいたします。詳細につきましては同日公表の開示資料をご確認ください。 1.2024年6月期 第2四半期決算概況2024年6月期 第2四半期ハイライト 2024年6月期第2四半期において当社は、生産性向上のフェーズに入った個人向けリユース分野および業績好調なマシナリー(中古農機具)分野がけん引し、四半期売上高としては引き続き過去最高を更新しました。また、売上総利

          [3135]2024年6月期 第2四半期決算概況

          [3135]2023年10~12月開催 個人向けIR説明会での主な質疑応答内容

          2023年10月~12月に開催しました個人向けIR説明会において、出席者の皆さまからいただいた主なご質問と弊社回答をまとめております。 (なお、記載内容につきましては、テキスト化するにあたり、ご理解いただきやすいよう加筆修正をさせていただいております。) 1.個人向けリユース事業についてQ.売上が伸び続けている一方、利益ベースでは低空飛行がつづいています。いつ頃から利益の収穫期に入る見込みでしょうか? A.これまでは人や物、拠点の新規開設等に投資を行ってきていた。いまはそ

          [3135]2023年10~12月開催 個人向けIR説明会での主な質疑応答内容