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九大生のwithコロナ生活を分析! vol.6恋愛

こんにちは!iQ Labです✋

今年の5月にアンケート調査を実施した、「緊急事態宣言下の九大生の行動について」の第6回目の結果配信になります。今回は、ついに恋愛編です💕皆さんが密かに気になっている(?!)九大生のコロナ禍での恋愛事情をさっそく分析します✐

前回の留学生編レポートはこちら🔎

サムネ完成版 ④恋愛編

自粛期間中の恋人関係は居住形態による?

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Point 1 ☞ 恋人と会う回数、性交渉の回数は居住形態に関わらず減少👇

 恋人と会う回数は家族と同居している、していないに関わらず、減ったと回答した人がとても多かったです💧特に家族と同居していると、さらに控える傾向があることが分かりました。また、性交渉も居住形態に関わらず減ったと回答する人が多かったです💦こちらは、同棲していた方がより控える傾向にありました。

 以上のことから、居住状況に応じてもともと会う回数や性交渉の回数は違ったとは思いますが、総じて、新型コロナウイルスや外出自粛制限の影響を加味して、お互いのために控える判断をしたと言えます😓


Point 2 ☞ 恋人には会えていないけど、あまり不安ではない?

「緊急事態宣言の期間中、自粛しなかった内容」について、「恋人との外出を伴うデート」と答えた人はわずか6%でした。また「緊急事態宣言の期間中、不安だったこと」について「恋人などに会えないこと」と答えた人も5%と、かなり低い数字になりました😲

このことから多くの人がデートを我慢をした一方で、昨今の状況をお互いに理解しあっているため、そのことを不安に感じてはいないと考えられます💑


以上が、緊急事態宣言下での九大生の恋愛事情でした!この結果は意外でしたか?それとも安心できましたか?楽しんで読んでいただければ何よりです😊

次回は第7回のメディア編です💻 お楽しみに!

レポートの完全版はこちらから

全8回の分析レポートはこちらから

(文責:教重涼子)

(編集:渡部紀子)

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