FuKuMikke あいざわ

機械学習の力で「似合う」を数値化し、似合うで前向きな人を一人でも増やすそんなサービスを…

FuKuMikke あいざわ

機械学習の力で「似合う」を数値化し、似合うで前向きな人を一人でも増やすそんなサービスを開発しています。 アパレルECでの購入体験をワンランク上の体験にし最終的には廃棄になるお洋服を減らしていきます!

最近の記事

荒波参加して揉まれてきたよ

11/17〜12/9という短期間で アイディア→チーム→サービスデモ→10人ユーザー確保→ピッチ をこなすスーパーハードなインキュベーションに参加してきました。 私以外年下&半数学生という異様な空間で 合宿に参加しちゃったりほぼ徹夜3日かましたり まあーもまれにもまれましたよ、はい。🫠 千葉の冬の海でサーフィンをやったことがある方はあの海の感じを想像してもらえるとわかりやすいかもです笑 参加した感想含め、書き出してみたいと思います。 他の参加者のnote・ブログも面白

    • 「おかげさま」でできた会社が1周年迎えました。

      AIで「似合う」を可視化するFukuMikke を運営するIqilu株式会社が無事1周年を終えました👏 きちんと納税も終えました。(ちなみに8月決算) ほんとおかげさまで成り立っている会社だなーと振り返りしみじみ。 この節目に、サービス・会社に携わってくれている方に 感謝を込めて、noteを書こうと思います。 ある種ラブレターです。受け取ってください。 関係ない人は溢れる愛に溺れて胸焼けしてください。(笑) エピソード1:サービス構想から学校入学編 植物で言う受粉したか

      • FuKuMikke、サービスが生まれるまで

        「どうして、あの子には似合って私には似合わないんだろう。。?」 そんなことを今まで思ったことはないでしょうか? 私は数えきれないほどあります。 一番鮮烈に思い出されるのは高校生の時、 地元でも制服が可愛いで有名な学校に通っていた時のこと。 初登校日、 まだ若干生地が硬い制服に腕を通して ウキウキで学校に登校。 周りを見渡せばやっぱり可愛い同じ制服を着た同級生たち。 みんな似合っていて、とても素敵で きっと自分も彼女たちみたいになれているのだろう。 そう期待しながら ふと

      荒波参加して揉まれてきたよ