経営とは心理学だ。大切なのは◯◯◯するということ。
セブンイレブンジャパンのすずき会長も「経営とは心理学だ」と言ってますが、人の心理と気持ちというものを把握すると非常にビジネスがうまくなります。
孫さんとかリチャードブランソンとか
そのリチャードブランソンの成功記をみると本当に交渉ですね、心理的に資金調達を何百億としたりとか、人を動かすと、人から融資を受けたりとか、そういう所が非常に長けているなと思います。
心理学というものが一体なんなんだという所なんですけども
「人間の心を知る」ということ。
バズ起こす時も人間の心になんらかの衝動というものを与えていかないとバズは起こらない。そのためにまず、人間の心というものをわからないといけない
だからこそ人間の心といいうものをわかるようになる。
自分自身人間であって自分自身感情を持っているわけなんですけども
これが他人のことになると、他人に何かをしようとすると他人の心理がわからなくなるという。
よく自分たちが自分たちが生活している局面を考えると「なぜ私はこの商品を買ったのか」とか「なぜ私はこの話に乗ったのか」
例えば「なんで騙されてしまったのか」「信じたのか」とか。そういうのを考えてみれば、自分自身が一人の感情を持って1個の人間なんですね。
そこから逆算すると他人に何かやる時も自分が人間なんですから、その感情に置き換えてですね、相手の感情に。自分だったらどう感じるかという事。を考えればいい
まあこういうと自分の心というのはわかるんですけども、相手の心を読むと
自分が何か情報発信で投稿を見た時に何かを感じますよね。
「すごいな」とか「これは嫌だな」とか色々あると思うのですが
自分の心はすごくわかるわけなんですよね。自分の感情だから
相手にもその投稿を読んだときとか何か話をされたときとか、あなたという存在と対人した時にですね必ずなんらかの考えというものが頭の中に浮かんでいます。
それを把握するというのが心理学です。
ビジネス上重要な人間の心理を考えてみますと、こういうことが言えます。
インターネット、成約率が高いという基準で言った時に
インターネットよりもやっぱり電話の方が成約率が高い。そして電話よりも対面の方が成約率が高い。
ですからインターネットというみなさん自身が存在してない中での文章とか、写真とか映像とかで売っているというのはそれなりに至難の技なんです。
ただ最近は電話のようにというか、対面のように動画、YouTube動画ができたことによって随分変わっては来ました。
必ずしもネットより電話の方が有利とは言えなくなるかもしれませんが
ただトークが、キャチボールができます。ネットは中々それが難しい。
なのでメッセージ機能を使ったりとかコメント機能を使ったりしてやりとりをするという。これだけが一方的情報発信をしがちなんですが
相手の反応の考え方や反応を受けて何をいうかというのを決められれば、相手の疑問とか聞きたいことを潰せていけますし、電話対面の方がやりやすいんですよね。
なので、インターネットで売るということは難しいことなんです。本来的に
ただそれをみなさん学んで行くわけです。
ただこれが一度掴めてしまうとレバレッジが効くわけです。電話より対面よりも
レバレッジが効くとこれはもう逆なわけです。全部全く逆になってネットが一番レバレッジがきくから一番上手になると儲かるし楽。電話対面というのは大変になる
ですからマーケテイングとかが上手じゃないときこそ対面というものを重視しなきゃならない。初心者のうちこそ対面とか電話とかというものをたくさん使っていかなきゃいけない。
ビジネスだけじゃいんですけども私たちの人間の心理というのを考えた時に、ものを買うかどうかと言った時に
例えばCMで1回何か流れたから購入を決断するといのは比較的に少ない。
もちろんそういう「今すぐ客」と言われる
「今すぐ客」「そのうち客」と言われるものがあるのですが、「今すぐ買いたい!」という人と、「そのうち買いたい」という人と「絶対に買わない」という人がいます
そういう風に考えた時に、何でもかんでも積極的に買おう!と思っっている人はいないんですよ。大富豪とお金持ちになったらわかりませんが、お金持ちも基本的にそんな無駄遣いはしないと思いますので
そうなってくると、人はお金を基本的に進んでは出そうとしないんです。それだけは絶対的に覚えておかないといけない。
そうなった時に何度もそれをみたり、何度も話を聞いたりとかって繰り返されることが必要なんです。
それで自分の中で何か商品と情報が合体したりするときとか、必然性が、必要だって認識する瞬間がくるのですが
それまでひたすらに情報発信を続けないといけないんですね。
例えば家とか買うと言った時に、いきなり家を買うっていうのは難しいですよね。検討というのがありますし、恋愛というのがわかりやすいんですけども
人っていうのはそんなにすぐ人のことを好きになったりしませんね。特に女性は慎重ですよね。
このことから女性の心理を考えるとわかりやすいんですが、すぐに好きになるっていうのは無いんです。何度も何度も電話とか時間を共有したりとか、ラインをしたりとかデートを繰り返す中で本当にお付き合いしたとしても、お付き合いしてからどんどんどんどん好きになって行くわけですよ。依存心を高めて行くわけです
なので回数というのが非常に重要なわけです。
とりあえずお付き合いをする前にデートをしたりお食事をしたりするんです。ある程度いいなと思った人とデートをすると思うのですが
これは心理の変化を知ってもらいたく例えをあげています。
デートや食事に行った際に交わされる会話の中でコミュニケーション度数が一番嫌われるわけですね。
「あ、考え方が合わないな」って。考え方が合わないというのは商品購入の際の一番大きなハードルになります。
ですから、全部が「いいな、いいな」って何度もいいと思うポイントを感じさせなきゃいけないわけです。
デートとか食事をする間に、ラインとか電話とかコミュニケーションをとる間にですね。
で、お付き合いした後も「この人なんか違うな」と思ったら別れたり「振られる」という言葉があるようにですね、あなたとは付き合えませんと。
要はマイナスなところを発見つけてしまったりとか。
じゃあこれを商品に置き換えてみましょう。
なんかの商品、特に有料アフィリとかはお金を出してもらいます。そして比較的高額とも言えます。ですからその高額の商品を購入されるわけですから
やりとりされる会話というか、それがその中にちょっとでも「違うな」と思われてしまうと離れていってしまう。
あとは一貫しないというのもダメなんですね。前と言ってることが違うというのもダメ。大事なのは一貫して同じ軸に沿ってですね、情報発信をして「いいな」と思わせるポイントも何回か作らせるんですよ。
1いいね、2いいねみたいな。感じでだんだんとやって行く
違和感を感じさせるとリピートはされない。商品に対しても
だから簡単なんです。
いきなり売り込まない
でも皆さんいきなり売り込んでいる。いきなり売り込んだら絶対売れません
まあ絶対では無いですが。なぜなら今すぐ客というものがいるので
「これを求めていたんだ!」というような。
そもそも情報商材というのは元々ニーズがあまり無いもの。顕在化してない
人間というのは食事が取れて生きていけるスペースがあれば大丈夫なのもだから。
それ以上というのは本能的な必要はないため。
これは本能ではなくて、文明を持つ人間としてより高い欲求のレベル。精神状の問題なんですよ「お金が足りない」というのは
結局は生活ができれば本来は大丈夫なのである。
それ以上豊かな生活がしたいというのは自己実現欲求とかよりレベルの高い欲求なんです。
私を見つけてくれてありがとう💛豊かさのエネルギーを一緒にいっぱい拡大しよう❣️今日もありがとう💛