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PCR検査で新型コ○ナは検査できない事実。

こんにちは!LOVEちゃんです。

連日『1日の感染者数が過去最多の○○名でした』と、コロナの感染者数ばかりあげるニュース。もはやこれを聞かない日はないってくらい、しつこいですよねw

むしろ、コロナではなくテレビウイルスに感染している人の方が多い。


そもそも、2月の時点で中国人がたくさん日本に観光に来ていたのにも関わらず、感染者数が少なかったのか?自粛をして、世界もロックダウンが始まってから感染者数が爆発的に増えるって可笑しいですよね。

しかも日本のニュースで流れる『感染者』はほぼほぼ無症状の方のみ!これって馬鹿げてると思いませんか?


誰かがツイッターで『コロナは貧乏人の虚言』と言ってたのですが、まさにその通り。

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ではなぜ、これだけ感染者数が増えているのか?

その理由がPCR検査なのです。簡単に検査できる検査キットで、このPCR検査を通じてコロナに感染しているかそうじゃないかを図っているそうなのです。


ニュースでもよく聞くPCR検査ですが、実はこの検査キット「指定感染症で使用してはならない」と、PCR検査の生みの親であるキャリー・マリスが死の直前に公開しているのです。

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PCRを開発し、『指定感染症に使ってはならない』という遺言を残しコロナが始まる前の夏に無くなっています。なぜ、PCRの生みの親でるキャリー・マリスの遺言がニュースで報道されてないのでしょうか?


“こちらの検査は皆さんの上気道や下気道の検体(分泌液)から新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の遺伝子(RNA)を検出する目的で行われています”

米国疾病予防センター(CDC)のオフィシャルに掲載されている新型コロナウイルス(SARSCOV-2)に対するPCR検査の概要が公開されています
(『CDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel』)(https://www.fda.gov/media/134922/download)

そしてその36ページの注意事項に、“Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms.”
という文章があります。

これは、「PCR検査で検出されたウイルスの遺伝子は、感染性のウイルスの存在を示しているとは限らないし、新型コロナウイルスが臨床症状(肺炎など)の原因とは限らない。」と正直に述べているのです。

オンライン講義でお伝えしたように、実際に検出されている遺伝子(RNA)が、培養細胞由来(検体をある細胞に振りかけて培養したものをグシャグシャにしたものを調べている)なのか、バクテリア由来なのか、つまりそもそも何の遺伝子を見ているのか誰も分からないのです。

ちなみに、バクテリアの中にもウイルス(バクテリオファージと呼ばれる)の遺伝子が入っています。
元来、PCR検査は、ある遺伝子の部分を増幅させる検査であって、ウイルスの存在自体を検出するものではありません(オンライン講義 参照)。

つまり、PCR検査陽性=新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染でとは言えないのです。ましてや、PCR検査陽性をもって。新型コロナウイルス(SARS-COV-2)が肺炎などを引き起こすことは証明できません。

新型コロナウイルス(SARSCOV-2)の測定用のPCRキット(SARS-CoV-2 CoronavirusMultiplex RT-qPCR Kit)の説明書にも以下のように注意喚起しています
(https://www.creative-diagnostics.com/sars-cov-2-coronavirus-multiplex-rt-qpcr-kit-277854-457.htm
)。

“” it should not be used as the only evidence for clinical
diagnosis and treatment“

“The detection results should not be directly used as the evidence for clinical diagnosis”

これは、PCRキットの検査の結果、陽性であっても、これをもって新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断してはいけないし、ましてや治療の根拠としてはいけないという警告です。

臨床症状、武漢への出入り(武漢に出入りした感染者への接触)や他の検査結果を組み合わせて診断しなければならないと述べているのです。

しかも、武漢や感染者とのリンクは全く関係のない人に検査をやりまくっているのです(診断基準を満たさない、no epidemological link)。
これはWHOの診断基準さえも満たしていないことになります。

崎谷ドクターのFacebookより引用



これ、めちゃくちゃ恐ろしい話ですよね。じゃあ何の為にPCR検査を使用用途外で使い回し、感染者数ばかりをデッチ上げるフェイクニュースを流し続けるのか?



この新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用PCRキットが
他の様々なウイルスでも陽性になることが記載されています

それらのウイルスとは、
・Influenza A Virus (H1N1),
・Influenza B Virus (Yamagata),
・Respiratory Syncytial Virus (type B),
・Respiratory Adenovirus (type 3, type 7),
・Parainfluenza Virus (type 2),
・Mycoplasma Pneumoniae,
・Chlamydia Pneumoniae
などです。

インフルエンザウイルスや通常の風邪ウイルスの感染者が今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にカウントされているということです。

最後に健常者に。「このようなPCR検査だけでなく、いかなる鋭敏な検査であっても施行すれば、恐ろしい数の「偽陽性(false positive)」(実際は感染していないのに陽性と出る)が出るという基本的な仕組みについては、オンライン講義で述べました(武漢や感染者と接触のない人に検査をするのは意味がないばかりか、偽陽性者を増やすだけ)」

崎谷ドクターのFacebookより引用



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こういう事ですね。

皆さんもPCR検査を受けないように!そして偽感染者数に惑わされず、普段の生活を送ってくださいね。


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