罰ゲーム　坊主

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皆さんこんばんは
フリックフラックの髙橋壱歩です。

いつも僕の記事をお読みいただき
ありがとうございます。



さて今日はね、
最近感じた事を
書いていきます。



罰ゲームでね、
坊主にする文化というか
システムってあるじゃないですか


あれね
もう最近、絶滅危惧種というか
ほぼ聞かなくないですか？

わかんないです
僕が知らないだけで
YouTubeとかやったら
ガンガンやってるのかもしれないですけど


昔より明らかに数は減ったと言うか


もちろんコンプライアンス的な影響は
かなりあると思うんですけども


体感ではね、

僕が小６とか中１くらいの頃は
ガンガン行われてて


しょっちゅう
芸人さんが急に坊主になったり
していた気がするんですよ。

というかもう
急に坊主になった人見たら

罰ゲームやな
って直接的に考えてまうくらいに
横行してたと思うんですよ

でね、この最近少なくなっている
理由をちょっと僕なりに
考えてみたんですけども


昔からずっとね


この、何かのゲームで負けたら
罰ゲームとして
坊主にする

という文化をね

元から坊主の人はよく思ってなかった
というか

好ましく思っていない風潮が
あったと思うんですよ


まあ、当たり前ですよね


自分たちは好きこのんで坊主にしてるのに

それを勝手に罰ゲームにすなと

僕はね、中高６年間のうち
５年半くらい坊主やったんですけど

野球部やったのは中１から中２まで
だけなんで

他の４年くらいは
自主的に坊主にしていたわけですよ。

自ら望んで

だから僕自身も

何で坊主が罰ゲームみたいなってるねん

って思ってましたし

周りの坊主たちも同じ考え
だったんですね。

罰ゲームで坊主が少なくなった理由
ってね
他の理由もいっぱいあると思うんですけど

この元々坊主だった人たちの

坊主を罰ゲームにするなと言うね

切実な思いが
実った結果なんじゃないかと

そう思ったんですね僕は

何年も何十年も言い続けてきた結果
そうなったんじゃないかと

坊主が罰ゲームではなく
１つの髪型として地位を得て
良かったなと思いますね。

ではまた明日