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就活の備忘録

会社辞めてから入社する迄に応募した数(約1年)
208社

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最初の数ヵ月、リクルートエージェント使ったけど自分には全く意味なかった。

書類通過し易かったのは、リクナビNEXTとハロワ。

応募した企業の年収的に、330万前後の会社が比較的反応有った気がする(前職430万)。

結局、決めたのはdodaのプレミアムオファー経由の会社やったけど、プレミアムオファーきた他の会社も面接にいけば内定出やすかった(ブラックっぽいの多めでは有ったが・・・)。

dodaのエージェント経由の応募は、ほぼ全部書類落ち(経歴等ではねらてたっぽい)。気付くのに半年以上かかった。

ミイダスに関しては、応募しても企業から何の反応も無く時間の無駄だった(3社全て)。

もし就活をまたしなければならなくなったら、ハロワとリクナビとdoda(プレミアムオファーのみ)の3つにしぼった方が早い気がする(自分の場合)。

最後の1カ月ぐらいは応募するハードルをさげて面接15社ぐらい受けたけど、体感で3割ぐらいで内定取れる様にはなった。面接の数こなせば、受け答えも多少慣れる気がする。

当たり前の事ではあったけど、正直にネガティブ出すよりは多少、空元気でもポジティブさ出した方が反応は良かった。

ただ、あとあとしんどくなるので軽くネガティブな本音部分だして、それを受け入れてくれる企業の方が自分には合う気もする。

又だらだら答えるとボロ出るので、極力簡潔に答える様に徐々になおした。

とりあえず、今回の就活で学んだ事は
「面接はパッション」と「やる事やったら、あとは運」。

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