note、どう使おう。

試験があと1週間に迫ってきた。

今年度の範囲について理解度を確認する、学年最後の大きな試験。近頃では(といってもごく最近だけど)その準備を進めていて、日中は図書館へ行き勉強をしている。

現在、僕は大学3年生。4月から無事4年生になれたら、今年の11月には初めての全国共通試験が待っていて、それも無事に終われば病院での実習が始まる。このnoteは、何となく医学部の生活とは切り離したものとして存在させていたいなんて思いもあるのだけど、おそらく難しいかもしれない。

今は大きな試験が迫っていることはあれど、今年度の講義はすべて終了し僕らは春休みの最中(さなか)。おかげで完全にフリーな時間を謳歌しているのだけど、また4月がやってくれば朝9時から夕方5時までを週5日間、あたかも会社員のような通学の日々が始まる(元会社員談)。生活の大半をそこで過ごすわけだから、必然的にそこで感じたことや思うことを書き記す機会も多くなるだろう。このことは、いざその状況に身を置いた際の自身への弁解として、今ここに書き残しておこうと思う。

もうひとつの悩みどころが、iPadについてのこと。昨年度からiPadを用いた勉強をしていて、このことについては別のブログでまとめて発信をしている。それらを今後どうしていこうかな。別立てのままか、noteに統合するか。何となくこれも切り離して考えた方がすっきりすると感じるものの、管理はなるべくシンプルにしたいよなとも。

ただ。これは今気づいたのだけど、iPadについてブログを書く自分と、noteに何かを書く自分。なんとなく、でもたしかに、心のモードがちがう。言葉が吐き出される、その場所や深さがちがうというか。それらを1つの媒体に同居させることはできるのか？心のモードがどのようにちがうのか、観察を続けてみよう。

まだまだ手探りのnote。それでも何でも、まず継続を大切にしたい。

今週もおつかれさまでした、よい休日を。