作りたい動画をどんどん編集できる動画講座を期間限定公開!
編集できる動画制作メソッドで
動画制作の上達ステップが分かる!
動画講座を期間限定無料で公開します。
※成果には個人差があります。成果を保証するものではありません。※公開期間は延長する可能性もあります。
動画プログラムを一部視聴する↓
Storyfirst® 式
動画制作習得
オンライン動画プログラムの内容
・自己紹介
・あなたの動画制作が上達しない本当の理由
・なぜPC・メカ音痴の僕が動画制作をお仕事ができるまでになったのか
・動画制作を上達させるために、今すぐあなたがやめるべきこと!
・動画制作は○○して習得するものではなく、○○して習得するもの!
ご挨拶
こんにちは、
映像プロデューサー
谷川ともひこです。
僕は今、神奈川県鎌倉市で
企業の映像制作プロデュース、
動画制作スクールの経営、
など行っています。
そしてAmazonさんより
『カメラを手に取るその前に。』
AI x Storyで叶える最新の映像上達技術
という動画制作の本を出版しました。
そんな僕ですが、実は27歳までパソコンは苦手。
カメラさえ、
触ったことがありませんでした。
しかも、子どもの頃に
カメラや映画を、
とくべつ好きでなかったのです。
なのに、映像の世界にいるなんて、、、
僕の両親は、
「あんたの、そがん一面
知らんかった!」(長崎弁)
と、今でも理解不能。
トッププロを目指す友人の
サーフィンを応援するために、
意気込んでカメラを
衝動買いして始めた映像撮影・編集でしたが、
そのカメラが塩害で壊れてしまったのを機に
撮影は辞めて、
「どうしたら人の心を動かす映像を作れるようになるんだろう?」
と悩む日々を送っていました。
転機となった、3分の映像をきっかけに、
アメリカの映像制作プログラムに
参加したことで、
自分がなぜ動画制作が
いつまでも上達できなかったのか
その原因が分かります。
そこから自分の動画の制作方法を変えたところ、
・友人の結婚式を撮るレベルから
船井総研株式会社のプロモーションビデオを制作。
・丸紅株式会社や琉球大学病院の映像制作を担当。
・ブルネイ国王即位50周年祝いで、上皇上皇后両陛下を撮影。
・ノーベル平和賞受賞者「カイラシュ・サティヤルティ」を撮影。
とどんどん映像制作力が上がると、徐々に仕事の規模も大きく、内容の幅も広がっていきました。
もしかしたらこれを読んでくださっているあなたも
・何回編集しても動画に満足できない
・ライバルに追いつかれそうで不安
・長年の夢だった動画制作を仕事にしたい
・動画を使ってもっと活躍できる自分になりたい
・動画制作会社として独立したいが映像制作力に自信がない
そんな悩みを抱えているかもしれません。
実はこうやって映像制作力が
伸び悩んでしまう原因は、
「映像制作の学び方」
が間違っているから。
何を勉強するか、何の本を読むか、
どんなノウハウで学ぶか、よりも
正しい学習方法・順序
は重要なのです。
僕がやってきた
映像制作の学習メソッドを生徒さんにも
伝えたことで、このような結果が出ています
生徒さんの声
他にもこんな結果が出ています!
・映像製作のみならず、ビジネスに関することまで教えていただけたのがよかったです。青山学院大学 MMさん)
・最初にストーリーを作ってから映像を撮るということが理解できた。(青山学院大学 TNさん)
・ライティングは大事とは聞いてましたが、色味や角度、光の強さなど知ることが出来て良かったです。 谷川さんの動画は見ていてすごく引き込まれます。あんな動画が作れたらいいなって思います。(ビジネスコンサルタント NTさん)
・Bロール素材の撮影のお話が実際の撮影現場の映像と作品があり分かりやすく、印象に残った。(青山学院大学 RYさん)
・お話しを伺っているうちに、動画に対する考え方が変わってきました。 まず動画の必要性をとても実感しました。 そして同じ配信をするにしても、少し気をつけるだけで格段にイメージが変わるという事実に驚き、私も勉強をすれば動画を作成出来るのではという思いを感じる事が出来ました。 お話しを伺う前と後では、格段に動画に対する考え方が変わり、とても興味津々です。(経営者 KY)
Q & A
Q、この講座は無料で見られるのですか?
A、はい、無料で公開しております。自分が動画制作で長年悩んで乗り越えた経験から、少しでも多くの方にこの学習法を知って欲しいという思いで今回無料で公開しています。
Q、何年も会社の上司に学んで動画制作を行っているのに上達しません
A、動画は学ぶものではなく、トレーニングしてそして共有し身につけるもの。まずは学ぶというスタンスをやめることがそこから抜け出すための一歩になります。
Q、動画を学ぶのにお勧めの本はありますか?
A、フィルムアート社の書籍がお勧めです。『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術。』は僕の愛読書です。