note執筆スタイル診断票を作ってみた
noteに限らず、創作を続けて磨き上げていくと、その表現のスタイルはある種の派閥というか流派のようにいくつかのスタイルに分化していく。
これは淘汰による必然であり、現代の環境の中で成功し成長し生き残るものには共通点のようなものが芽生えていくのだろう。
そんなわけで、noteを読む専門として3年半、きちんと書き始めて1年半ほどで色々なnoteの書き手を見続けてきた僕なりのnote執筆スタイル診断票を作ってみた。
まぁ、一種の暇つぶしとしておもしろがってもらえれば嬉しい。