Why?
この感覚だけが、自分を磨き、自分を高めていく。
いかにしつこく、何度も何度も自分に突きつけることができるのか。
理想に最適化し、自分に矢印を向け、成長していくこと。
今日、子どもが付いていけていないとお父さんからの相談。
これが通常スクールならクラスの変更はどうか、どんなことが難しいか、何がそうさせているのか、こちら側が、
Why?を持ち、一緒に探す作業を行う。
しかし、夢チャレンジに来ている選手、あるいはどんなレベルであれセレクトされた選手の相談となれば話は変わる。
自分が選んだ環境に順応できないことを、誰が一番
Why?
という感覚を持たなければいけないのか。
答えは自明だろう。
理想
厳しく、常に見守り、時に支え、最高のタイミングでヒントを与える事のできる指導者になっていきたい。
年齢は関係ない。
誰よりもあらゆる事を学び、アンテナを張り巡らせ、指導にあたりたい。
なぜか。
結果で見返すしかないからだ。
大好きな人たちと一緒に喜ぶ為に。
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