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リーダーとしての約束。


感謝を込めて仕事に向き合い、恩を受け「今」があることを忘れたくないものである。

先人の功績や助言をよく観て、聴き、学び自身の行動に活かそうとすること。

決して自惚れることなく、一つ一つ丁寧に言動すること。

身の回りの人が使う言葉には常に敏感になり、人の行動は良く観ておくこと。

勝負事は嫌がらず、挫折や苦労を避けないこと。

ネットワーク、世間からの信頼、責任感、危機管理能力、忍耐、経験、勝負勘、語彙力。
背伸びすることはなく、これらの力を「人間力」として捉え、この差を常に結果を残すリーダーから学び、ゼロから何かを生み出すことの難しさや大変さを時間をかけて深く理解すること。


鳥の目で俯瞰し、虫の目で細やかに対応し、魚の目で時流を読み取る。

この様な総合的な見識力に焦点を当て、日々の業務にあたること。その積み重ねが仕事中のみでなく、プライベートにも活きるかもしれない。


周囲に認められたリーダーになることを常に目標とする。一つの目標の為にいかなる時も気遣い、尊重し、裏切らない行動を重ねることしか、その道はないとする。


笑顔で挨拶し、

凡事を丁寧に進んでやる者が、自分が大好きな、ピッチで良い時間を作ることができるだろう。



自身、まだまだ。

歴史を超えるリーダーは、感謝を忘れない。


そう、心に何度も刻むためのノート。🗒️
全ては、目標の為に。

子どもの前に立つということはどういうことか、日々、自問自答しながら、素直な心、誠実な態度、敬意、感謝の心を持つリーダーとしての「資質」を常に問われている身だということを理解しながら。


夢チャレンジ9期生〜ツナグ〜

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