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犬山翔太
2019年3月24日 13:57
イチローが引退して、ビートたけしがイチローの天才的な偏屈さを絶賛していた。 天才的な偏屈さは、熱狂的なファンを生む反面、アンチも生みやすい。 たとえば、落合博満は、天才と称賛される一方、「オレ流の個人主義」「ファンサービスしない」というレッテルを貼られ、多くのアンチがいる。 長渕剛も、誰も真似できない名曲や行動力、ライブパフォーマンスで天才の名を思うままにする反面、ときに顔を見せる頑固