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『クマのプーさん展』①


立川のplay museumで開催中の
企画展示『クマのプーさん展』へ行ってきました!

ネタバレありですので、ご注意ください。

入るときに入場特典の紅茶を頂きました!
おうちでのんびり余韻に浸りながら飲みます。

HPと展示順変わりますが、
順路の通りに書いていきます!

◾️会場について

時間指定があるので、
その前に着いた場合は並んで待つことになります。

そしてその人たちでゾロゾロと入っていくので、
20分ほどずらして入るのが良いかなと思います。

ただ、1時間以内には入らないといけないので
ご注意ください。

また、わたしは今回諸事情で遅れてしまい、
50分くらいに入場したのですが
見てる途中で次の回の先頭の人と合流してしまい、
少し混雑していました〜

参考程度で気にしてもらえると嬉しいです!

1.「Pooh A to Z」~クマのプーさんはどうして愛されるのか? 

まず入ってすぐにこんなに可愛いぬいぐるみと、
対照的で衝撃的な文面が飛び込んできます(笑)

ちっぽけな脳みそのクマ!!!笑


衝撃すぎてAを飛ばしてしまいました。笑


ここではA〜Zまで、プーさん達や、
作者のシェパードとミルンについて
詳しく見ていくことができます。

時には立体展示物もあり、
床や壁に書かれた文章はプーの可愛らしいおバカさや、
勇敢さが伝わってくるものでした。

中でも素敵と思ったものを載せていきます。

『友だち』つかず離れず何となく一緒。
『なにかひと口』11時っぽい気持ち
『北極』プーにはっキンされ
『探究』おわかれします
『こうもり』プーのあたま丸
全体の様子はこんな感じのシンプル空間でした!


あまり原作について知りませんでしたが、
じっくりゆっくりみることができて楽しかったです!

②に続きます!

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